ブラジル当局、BYDのEV工場建設現場から「中国人奴隷」163人救出

ブラジル労働雇用省は２３日、北東部バイーア州に中国の電気自動車（ＥＶ）大手ＢＹＤが建設中の自動車工場で、「奴隷同然の環境」で働かされていた中国人労働者１６３人を救出したと発表した。救出に伴い、同社工場の建設現場の一部が閉鎖されたという。

発表などによると、労働者らは、ＢＹＤが委託する中国の建設会社の管理下で働いていた。１日１０時間勤務で、宿泊施設が不衛生な上、食事も十分に与えられていなかった。劣悪な労働条件で、事故が頻発していたという。賃金は６割が保証金として天引きされ、パスポートなど貴重品は没収されていた。

以下ソース
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241225-OYT1T50140...

ＢＹＤはブラジルで急速に販売台数を伸ばし、中国国外でブラジルが最大の市場になっている。工場ではＥＶなどを生産する予定で、来年の稼働開始を目指し建設を進めている。

ソースより抜粋
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37574...

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共産主義社会というのは、資本家が生み出した奴隷国家であるという事
自由主義社会、あるいは民主主義社会というのは、共産主義社会という前提があって初めて成り立つ社会

それが例えばイデオロギー的な政治的対立構造を作らなくても
キリスト教やイスラム教という自己奉仕という考え方においては、なんら変わりの無い事である

それが政治性を持つという事はやってる事は何も変わらないし、ディテールが変わろうがその本質は同じであるという事
既存のユダヤ世界宗教というのはキリスト教であれイスラム教であれ大元のユダヤ教であれ
それは只々マッチポンプ構造を担保する為に絶対神を名乗るという事だと思いますね

神を語る時は、そこに対立がある分けが無い

そこにはいつも人間の意思が働くがゆえに政治性という対立が生まれる
普遍的な価値というのは原始時代から変わる分けが無い

そこから考えるべき

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建設会社は、つい、いつもの「一帯一路」方式でやっちゃっただけ
でも一帯一路じゃないからブラジルの政権・政治家にワイロが渡っておらず
「いつもの」お目こぼしがなかった

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長澤まさみ
なにか弱みを握られて、しょうがなくCMやってるの

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これがBRICSの現実。

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支那の「電動自動車モドキ」に、日本政府がなぜ補助金を出すんだ？
国産のハイブリッドの補助金を下げてまで支那の EV に出すメリットは何だ？
支那からの「キックバック」と「宗教団体の圧力」だろ？
いつまで「報道しない自由」を行使しているんだよ・・・馬鹿か？
観光バスなんかは「日野」が強かったんだけど、支那のEVバスを買うと、
国から補助金が1500万円以上も出るそうだ。そりゃ～勝負にならんだろうよ。
何で税金で「支那」を補助してやるんだ？　おかしい売国行為が山ほどあるのは
政治屋を監視してこなかった国民にもあるぞ。
国民が興味を持たなかったから「売国政治屋」が、これ程までに野放しだったんだよ。

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裏で金貰って働く議員がどこの国にも
一定数存在する 我が国の外務大臣とか

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