米医療保険大手CEO暗殺に、米国民がこぞって喝采した「理由」

米医療保険大手ユナイテッドヘルスケアのブライアン・トンプソン最高経営責任者（ＣＥＯ）が射殺された事件で、米ニューヨーク・マンハッタンの大陪審は１７日、ルイージ・マンジオーニ容疑者（２６）を殺人などの罪で起訴した。

（中略）

有罪になった場合、仮釈放なしの終身刑を言い渡される可能性がある。

マンジオーニ被告は裕福な家庭に生まれて有名大学を卒業。医療保険業界や「企業の貪欲さ」に対する怒りに突き動かされたと警察は見ている。

今回の事件は、医療保険業界に対して米国民の多くが感じている憤りを露呈させ、企業経営者には衝撃が走った。ＳＮＳは犯行を賞賛する投稿であふれ返り、ニューヨーク市警はそうしたネット上の言動から、当面の間は経営者らの安全が脅かされる状況が続くと予想している。

https://www.cnn.co.jp/usa/35227423.htm...

【理由】
富坂美織/ Dr Miori Tomisaka@mioritomi
https://x.com/mioritomi/status/1865321677816...
“マンハッタンのど真ん中で大手保険会社CEOが殺害されたが、これに対してネットでは被害者に敵対的なコメントが溢れているという。背景には保険会社が支払拒否をする割合が全体の3割を超えたり、18時間の手術の8時間分しかカバーしないといった事例が相次ぎ、アメリカ人が保険会社に怒りを溜めている状況がある。日本の国民皆保険は支払い拒否もほぼなく、病気になってもその日に受診できる。先日私も胸痛でお世話になったが、私達はこの恵まれた環境を自覚して、保険制度を大事に守っていかないといけないし、安易に海外の保険会社を招き入れてはいけないと心から思う。”

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ま、憤ってるなら自分が立候補して賛同集めて政治家になって
現行保険制度そのものを改革するのが一番効果的且つ確実なんだけどな

オバマやヒラリーみたいに

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>>2
選挙では不可能なんですよ
片っ端から仕置き人が仕事してくれないと
お茶の間がお通夜になっちゃう

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アフラックがひどいのは有名
ガンになってもおりない
桜井がやばい

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ちなみに、国民皆保険も国によって色々あって
国民皆保険なうえに「全額無料！」のイギリスではこう↓

にゃかぷりお🇵🇸@nyacaprio
https://x.com/nyacaprio/status/1865993817905...
“日本の国民皆保険は全額無料のイギリスの制度より遥かに素晴らしいです。前にイギリスから日本に永住するために帰国した日英のご夫婦に理由を聞いたら、隣人さんが癌になったのに、延々手術日を待たされて亡くなってしまったのを見て恐ろしくなり決意したそうです。また専門医は自分では決められずかかりつけ医の紹介のみで、自ら民間の病院にかかると全額自己負担になります。”

コメ
“無償にするとサービスは確実に低下しますよね。部分負担は絶対残さないとリソースが逼迫します。だから医療と教育の無償化には絶対反対。”

ただ、こんな意見も…
ngjpadtwuu@ngjpadtwuu
https://x.com/ngjpadtwuu/status/186623210645...
“日本の保険の仕組みは次世代が増える前提で作られているので、少子化の現状だと、少なくなった次世代から前借りする形でなんとか社会保障が機能している。
このままだとクラッシュするので、今の状態が続いていく訳ではないのが残念”

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>>5
日本の社会保障の問題は経済成長していないのが根源
これは年金制度も同じ、３０年前の円の価値が同じか低くなってる
こんな国他にない

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>>6
輸出で儲けてる日本みたいな国にとっては
円の価値は低い方が経済成長に有利
円高（円の価値が高い）は経済成長の足かせにしかならんよ

円高だと、何を製造しても他国の競合製品に価格（ドルベース）で負けて
海外で何も売れない＝全く稼げない＝国内の仕事がなくなるからな

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>>7
為替の話では無く円の総量の話ね

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1980年代に世界裏政府のDSを完成させた
D.ロックフェラーの1つ上の兄の、
ウインスロップ･ロックフェラーの息子が
ビル･クリントン、その嫁がヒラリー。
そのペットの猿がオバマ君。
オバマ君の飼育員がバイデン飼育員。
バイデンはボケたのでオバマが介護してる。
コイツらはもう終わり。

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>>8
ジワジワ減ってる年金給付額のことを言いたいわけね
でもこれの変動（減額）要因は円の価値（インフレやデフレ）だけじゃないよ
●少子化で現役世代が減少したため、年金財源が減っていること
●平均寿命が延びて年金の平均受給期間が延びれば、当然ながら月々の給付額が減ること
これらを反映したマクロ経済スライドによる調整がなされて今の年金給付額が算定されてる

ちなみにだけど、今も学校でそう教えてるのかは知らないけど
中高の社会科の時間にインフレ・デフレは円の総量の変化に応じて起きると教わったのは
あれは普遍的に通用する概念ではないし、むしろ理解の妨げになるので忘れた方がいい
（重要なのは円の総量ではなく金利）

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>>10の補足
（スレとは全く関係ないので>>8さんだけ見てください）

図は円の総量の推移
まさかそんな！じゃないんだよ、これが現実・事実
「流動性の罠」といって、ゼロ金利下では円の供給をいくら増やしても
市中に円の需要がなければ（要するに不景気）
供給した円は銀行の日銀当座預金に通称「ブタ積み」されるだけで
市中には出て行かない＝インフレは起きない＝円の価値も落ちない
ね？中高の社会科の時間に教わったあの単純明快なグラフは現代社会には全く通用しないでしょ
（ちなみにアフリカのジンバブエあたりの単純な経済下では通用する）

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