茨城県は来年度の採用試験から事務職の国籍要件を外し、どの国籍の人でも試験を受けられるようにする方針を明らかにした。県議会総務企画委員会で報告した。
県によると、来年4月以降実施する採用試験から国籍要件を外す。日本人と同じ試験を日本語で受けてもらうことを想定している。
入庁後は外国人としての語学力や経験を生かし、県内外国人のサポートやインバウンド(訪日外国人客)誘致などの業務にあたることが想定されるという。
一方で、取り締まりや許認可、税の賦課・徴収などの公権力行使には携われず、決裁権がある本庁課長級などの管理職には就けない。
県は既に医師、看護師、保健師など一部職種では国籍要件を外している。
この発表にSNSでは茨城県への非難が殺到している。
・こうして少しずつ日本が日本じゃなくなっていく
・採用部門に帰化人が入ったらあっという間に中身変わる。外見からはわからない。もう取り返しがつかない
・公務員が外国人ばかりになったら困りますよね
・公務員の守秘義務は?大丈夫なのか不安でしかないです。国防動員のある国だってあるのに。
土浦一校の件といい大井川さんも何を考えているのか分からない…
・茨城県は不法移民にとって住みにくい県を目指すと言っていて、事務職の採用を国籍要件を外すとは!
今や日本は終わりに近づいているような気がします
・茨城県民戦わないの?
・茨城県民、激怒しないの?
・欧米の人が、わざわざ茨城県の職員になりたいとは思わないだろうから、何かの狙いを持った、中国、朝鮮半島の人が応募するのかな
・『多文化共生』という政府の政策が大きな間違いです。日本固有の文化秩序という防壁をぶっ壊す為の惑わし言葉。
言葉の罠を仕掛ける側に気付かないままの国民が多すぎます
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241210-OYT1T50179...
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