赤沢再生相「デフレ脱却に至ってないが好循環回り始めている」


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001 2024/12/10(火) 09:43:21 ID:raAi4dtB7s
赤沢亮正経済再生相は10日の閣議後会見で、1次速報から小幅
に上方修正された7-9月期の国内総生産(GDP)2次速報を受けて、
日本経済の好循環が回り始めているとの見方を示した。

2四半期連続のプラス成長が確認されたことを受けて、物価が下落し
続ける意味でのデフレではなくなったが、「デフレに再び戻る見込みが
ないとの意味でのデフレ脱却には至っていない」と指摘。その上で
「賃上げや価格転嫁の促進で、賃金や物価が凍り付いた状況ではなくなり
つつあり、好循環が回り始めている」と評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb785d1b59b828fc187c...

年金なんてほとんど上がってないのに、物価を下げる気さらさらなくてひどい

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002 2024/12/10(火) 09:51:30 ID:raAi4dtB7s
スーパーで半額シールを待ちかまえる好循環

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003 2024/12/10(火) 10:00:12 ID:GiLzFGCU7A
>>1
やっと上がり始めた物価を下げるとか正気の沙汰じゃない。

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004 2024/12/10(火) 10:04:10 ID:AmsJi.rfCI
ここで利上げしたら、またデフレまっしぐらだよ。

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005 2024/12/10(火) 10:13:55 ID:yaOhgIAMDY
[YouTubeで再生]
今の日本経済は低金利にどっぷりと浸かった状況であり、ここで金利を上げてしまうと、企業の倒産が続出するほか、住宅ローン破産者を増やしてしまうリスクがある(変動金利の場合、金利が上がると返済額が増える)。何より金利が上がると政府の利払い費が急増するため、増税が不可避になることから、政府は金利を上げたくても上げられないのが実状だ。

本来、物価目標は単純な物価目標だったはずだが、大規模緩和策が効果を発揮しないことが明らかになるにつれて、黒田東彦前総裁は物価ではなく賃金に言及することが多くなった。いつのまにか物価目標は事実上、賃金目標を意味するようになり、賃金が上がらない限り、緩和を続けるというロジックになっている。これは、賃金が上がらない限り、現在の大規模緩和策を継続するという文脈にも読める。

冒頭に述べたように、日本企業は国際的な競争力を低下させており、円安によってむしろ儲かりにくい体質になっている。日銀の金融政策が円安を引き起こす原因である以上、企業の経営モデルを抜本的に変革しない限り、円安下においてインフレ率を超える賃金上昇を実現することは難しい。そうなると日銀の金融政策はいつまでたっても変更されないという事態が十分にあり得ることになる。【次ページ】「低賃金」が続く最悪のシナリオとは
https://www.sbbit.jp/article/fj/11792...

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006 2024/12/10(火) 10:24:32 ID:raAi4dtB7s
国民に「好循環なんだから生活が苦しくても耐えなきゃ」って
思わせたいの?

こういうクソ発言が炎上しないところが日本のダメなところ

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007 2024/12/10(火) 11:03:26 ID:.svw5woess
消費税15%

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008 2024/12/10(火) 11:05:14 ID:UcgovBbOjI
>>1
顔つきが日本人ばなれしている

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009 2024/12/10(火) 11:10:15 ID:IpFwsv0dbU
タコツボで生きてるおぼっちゃま

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010 2024/12/10(火) 11:10:35 ID:Ea7i4T/AsA
>>1
物価を下げたら年金を支える現役世代の収入が減って返って年金上がらなくなるぞ

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