【祝 アラブの春2.0】シリアの首都ダマスカス、まさかの「無血開城」 アサドは大統領を辞任し出国

シリアの反体制派は８日、首都ダマスカスに進軍し、首都を「解放」したと宣言した。中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラは、父子２代で５０年超に及んだアサド政権が崩壊したと報じた。ロイター通信は政権軍幹部の話として、バッシャール・アサド大統領が国外に逃亡したと伝えた。政権軍の司令部は政権の終わりを軍幹部に伝達したという。

シリアのムハンマド・ジャラリ首相は８日、シリア国民が選ぶどんな指導者とも協力する用意があると述べ、政権移譲に応じる意向を示した。反体制派の指導者はＳＮＳで「我々は勝利した。シリア国民のものである公的機関を守ろう」と戦闘員らに呼びかけた。

アル・ジャジーラはダマスカスで歓声をあげる反体制派や住民の様子を伝えた。

シリアでは２０１１年、中東の民主化運動「アラブの春」を機に始まった反体制デモをアサド政権が弾圧したことで内戦となった。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20241208-OYT1T50054...

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祝って誰目線のスレだよ？

ユダヤの支配下に入ったのがそんなにうれしいか？

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>>21うれしいんじゃないの？
なんか知らんけど、お前は残念だったなwww

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勝ったシリア反政府軍ってイスラムではないの？

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アレだけ狂暴だったイスラム国がイスラエルと本格戦闘しなかった件
を考えれば・・・

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>>24　
イスラム土人は丸腰の民間人や捕虜にめちゃくちゃ強いだけ。

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イスラム国はアメリカ共和党のマケインが作った組織
今回のシリアの反政府軍もそのようなものだろう

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>>23
反政府勢力を糾合して率いた主力（HTS：シャーム解放委員会）のリーダー曰く、

●「制度に基づく政府」と「国民が選んだ評議会」を創設する。シリアは一人の支配者が恣意的な決定を下すような統治システムではなく、制度的な統治システムに値する
●これからのシリアはキリスト教徒やその他の宗教的、民族的少数派が安全に暮らせる国になるよ
●シリアに寄ってたかって駐留する外国軍（米国、トルコ、ロシア、イラン及びイランの代理組織）については「アサド政権が倒れれば問題は解決し、シリアに外国軍がとどまる必要はなくなる」
●HTS（シャーム解放委員会）はアサド政権に立ち向かうための「手段」にすぎないので、（シリアの再建が成れば）我々はいつでも解散する可能性があるよ
●HTSがテロ組織に指定されている件については「主に政治的なものであり、同時に不正確だ」とのこと。HTSは他の聖戦主義組織の過激なイスラム主義の慣行やより残忍な戦術の一部には反対の立場をとり、これらの組織との関係を断つに至っている。

ソースはこの記事↓

シリア反体制派のリーダー、目標はアサド政権の「打倒」　ＣＮＮ独占インタビュー
https://www.cnn.co.jp/world/35227044.htm...

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まあ
どさくさに紛れて北方領土占領しかえした所で
ロシアという国家が存在する限り核とは行かないまでもチマチマとミサイル飛んでくるだろうなw
ヘタすりゃそれに託けて北海道其の他にもやってくるかもww

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イランが支援してるところが、ことごとくヤバくなってる。
ハマス、ヒズボラ、シリアなどなど。
そうでなくてもイラン国内が経済疲弊して国民の不満が大爆発寸前なのに
やることなすこと、全て裏目に出てる。国内外大失策続き。
次は最高指導者ハメネイ師だな。
またイラン革命だよ。今度は宗教が絡まないヤツを頼むよ。
イラン国民は宗教的規制にもう辟易としてるからね。

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