堀江貴文氏・・・《おじさんがパーカー着るなとか、若い子と交流するなとか言うのはエイジハラスメントじゃないですかね!!
若い女がおじさんのことをdisるのはいいんですかね?逆はめちゃくちゃ叩かれるのに!》
《色んな世代の、色んな民族の、色んな考え方を持ってる人がお互いをリスペクトし合って交流する社会がわたしは理想だと思います》と追撃した。
そして7日、妹尾氏は煽るように《ジジイはパーカーでフラフラすな》とXにポスト。
そこに48歳の実業家のひろゆき氏も参戦。このポストを引用しながらXに
《こういうタイプの人に寄って来て欲しくないので、パーカーを着る事で両者に幸せが訪れると思うおいらです》と“大人の意見”を記していました。
この「パーカー論争」をプロはどう見ているのだろうか。ファッションデザイナーのドン小西氏が語る。
「ファッションは着る人の内面と時代を映し出す『景色』でもあります。
よく『好きな服を着ればいいじゃないか』という意見が聞かれ、確かにその通りですが、ファッションは同時に周囲の人を『心地よくさせる』というものでもあるのです。
着こなしが悪いと、景色としてダサくなってしまいます。
今回、『40代のパーカーはダサい』と思った方にとって、パーカーに景色としての違和感を覚えてしまったのではないでしょうか」
ファッションは「景色」でもある――。
ドン小西氏の金言をもとに、自らのファッションを見直してみてもよさそうだ。
https://smart-flash.jp/entame/320612...
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