シリアのアサド政権、数日以内に崩壊か

バイデン政権当局者は、シリア反政府勢力の驚異的な進撃の速さを目の当たりにし、バッシャール・アル・アサド政権が数日以内に崩壊する可能性をますます認識していると、米当局者５人がＣＮＮに語った。

もしアメリカの分析が真実だと証明されれば、先週まで比較的停滞していた14年間の戦争の後で、シリアの独裁者が驚くほど急速に権力を失うことになるだろう。

当局者は、アサド大統領の運命に関する正式な評価はまだ出ておらず、見解はさまざまであると警告し、同大統領の死は既定事項ではないと述べた。

「それはますます現実味を帯びてきたシナリオだという認識が広まりつつある」とある米政府高官は語った。

「おそらく来週末までにアサド政権は権力の痕跡を一切失っているだろう」と別の当局者は語った。

「反体制派の制圧を遅らせる唯一のものは、組織的なクーデターと再編成だろうが、アサド政権の連中は、潜在的な競争相手を押しとどめるためにいい仕事をしている」とその高官は付け加えた。

以下ソース
https://edition.cnn.com/2024/12/07/politics/assad-regi...

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馬鹿共、プーチンの下僕共を、この地球上から排除しろ。
殺人者共には、永遠に逃げることの出来ない罰が下る。
プーチンも同様に罰が下る。
ゴミ共、失せろ。

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>アサド政権の連中は、潜在的な競争相手を押しとどめるためにいい仕事をしている

つまりアサド政権内部では、有能な者を己が立身出世の脅威と見做す無能な者が「いい仕事」をしてくれたおかげで
有能な者がことごとく排除されてしまっており、いい具合に人材が払い底になってると

アサドの周りにはオベッカ上手とタマ無ししかいないんじゃ
ケツ持ちのロシアに逃げられたらもう何もできんわな

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これでプーチンはウクライナに集中できるね

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どうせ
一難去ったって
また一難

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>>4
ウクライナに集中してしまったから間隙をつかれてシリアが反体制派にやられてんだよ。
シリアのアサドが内戦13年のうち依然として国王の地位にあるのはロシアが軍を出していたから。
ロシアの軍艦や船舶が地中海の航行で重要になるシリアのために軍を出してた。
13年間守るだけで、手も足も出なかった反体制派が自分たちから攻撃に討って出て
こうも簡単に崩壊していってるのはロシアが手を引いてしまったから。
つまりシリアにかまっていられない程、ロシアはウクライナに兵力を注ぎ込まなければならなくなってる。
集中できるとか、そんな余裕の話じゃない。

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何処に亡命してるんだろう
行方不明という記事もありましたが
見捨てられたロシアにでもいるんでしょうかね

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国民の心がわからず、富とか金とか名声など子供にでもわかるような利益目的のものが権力を握るとこうなるよね。

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>>6
じゃあ、北方領土も今のうちに返してもらおう。

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樺太も間宮海峡も返してもらおう

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スレ画、どう見てもダメオヤジ

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トランプがプーチンに占領地の領有を認める代わりにシリア援助を止めさせたんだろ

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大国が秩序を乱すと世界中がこうなっていく
第三次世界大戦の始まりにいるんだろうな俺たちは

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でも世界はディープステートが牛耳っているから表面上がどうであれ変わりませんね。

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>>14
ディープステートがいても居なくても君の人生が好転するわけではないんでしょう？

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>>12
ロシアにとってシリアは簡単に捨てられる場所ではない。
ロシア軍の艦船はもちろんロシア船籍の商船ですら地中海へのアクセスが厳しくなってしまう。
ロシアが地中海に出るルートは黒海からトルコ領のボスポラス海峡などの極端に狭い海峡を通るしかない。
ここを仮に封殺されたら、地中海やスエズ運河へ出るルートは、大西洋側からジブラルタル海峡を通るしかなくなり、
とんでもない回り道になる。アジアとの貿易、アジアでの軍の作戦行動、あらゆることに大きな障害となる。
NATO軍との戦いにおいても圧倒的に不利になるのだが、すでに黒海艦隊がウクライナによって大打撃を被ってる。
一方ではウクライナの貿易船がボスポラス海峡通って地中海に出られなくなってるわけだが、
ロシア黒海艦隊の潜水艦が海峡の出入りを張ってるからで、その潜水艦などの一部はシリアを拠点にしている。
それを管理するためにシリアのアサド政権から租借させてる軍港はいろんな局面で大きな意味を持ってる。
空軍基地も租借させていて、ここからロシア機が発進し、ミサイルも撃てるようになってる。
ロシアがクリミア半島やウクライナ東部という黒海隣接地域に執着するのも、ここが交易にも軍事にも航路の重要拠点という面があるから。
もしもボスポラス海峡が封殺されたら、ロシアにとっては大死活問題でトルコとの戦争も本気で考えなければならないが
NATOに加盟してるトルコとやれば世界戦争になってしまう可能性もある。
そういう状況で海軍と空軍の基地があるシリアを失えば長期的に見ても、ロシアに大打撃になってしまう。
ウクライナ情勢にも地中海での行動の拠点シリアにロシア軍基地がなくなれば
黒海の大拠点クリミアを強引に奪ってまで構築した黒海覇権が大きな危機に陥り、
NATOとトルコが海峡封鎖の脅しをかける可能性も大きくなる。
トランプが言ったからとしても、ロシアがシリアを交換条件にすることはまずない。
それくらいロシアにとって戦略的に重要な拠点がシリア。
それなのにロシア軍はシリアを死守できない程度まで弱体化してる。
ロシア擁護派はそんなことはないと言うだろうが、少なくともシリアの戦況ではそうなってる。
逆に欧米とトルコのNATO軍はシリアのロシア軍が手薄になる時を狙ってて、
現在、反体制派への援助を活発化させてんでしょ。こっちから崩せば大きな圧力をかけられるからね。
どうやらアサドは、そのロシア軍基地に身を寄せてるようだが、その辺りが全てを物語ってるだろう。
ロシアはアサドを担いで反撃しようとする選択肢を捨てきれてないからね。無理だろうが。
亡命者としてロシア本土で引き取るよりも、シリア領内に留まらせてるのはそういうことだろう。

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月曜は利確売りだな

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長文書いても誰も読んでくれない、
新聞書いても誰も読んでくれない、
芸能人つかっても、バカにされる

どういう気分なんだろうね。>>16

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長文書く奴は他者の立場で物事を考えられない社不

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いや、面白く読ませてもらったよ

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>>16
その意味では、シリアを失った以上はクリミアは今まで以上に失うわけにはいかないわけだ。
ゼレンスキーはクリミアも返す条件を言ってたと思うが、双方譲らずで結論はどうなるかな？

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>>16
簡単に捨てられてるやん。

「ロシア海軍、半世紀に渡って維持したシリアの戦略的要衝から撤退」
https://milirepo.sabatech.jp/russian-navy-withdraws-from-sy...

ロシア海軍がシリアの戦略的要衝であるタルトゥースの海軍基地から撤退した事が確認された。
アサド政権への支援を約束しているプーチン大統領だが、シリアでは反政府勢力の進攻が続いており、
同基地にも脅威が迫りつつある中、予防的措置、つまり、同港から艦艇を撤退させたと推測されている。
ロシア海軍の大規模撤退は今年二度目だ。

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