日本、1500kmの射程を持つ巡航ミサイルのテストを実施
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001 2024/12/07(土) 21:11:54 ID:WnGauPXMFE
日本は、約1500kmの印象的な射程を持つ新型巡航ミサイル「12SSM-ER」の試験に成功し、防衛能力強化に向けた重要な一歩を踏み出しました。日本防衛省によると、このテストは陸上自衛隊との協力で実施されました。
能力の向上
新しい武器は2025年末までに艦隊防衛部隊に配備される予定で、破壊範囲は400kmから1500kmに拡大します。これは、アジア太平洋地域の緊張の高まりと、中国との地政学的競争の文脈で、脅威を抑止するための重要な戦略的進展を意味します。
陸上バージョンに加えて、日本は12SSM-ERミサイルをミサイル駆逐艦や護衛艦などの水上戦闘艦にも装備する予定です。また、2027年にはF-2戦闘機用の改良型も開発中です。
独自の開発
日本は中距離核戦力全廃条約(INF条約)の署名国ではありませんが、1000km以上の射程を持つ巡航ミサイルの開発については、特にアメリカから国際的な政治的圧力を受けてきました。それにもかかわらず、日本は2000kmから3000kmの射程を持つミサイルを含むプロジェクトを進めています。
日本政府は12SSM-ERを長距離巡航ミサイルとして分類し、これをSSM-2ミサイルと統合しました。SSM-2は、17型艦載型ミサイルの海上バージ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9a73341192edf62b861...ョンであり、日本の防衛と戦略的展開能力を高める重要な要素です。
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002 2024/12/07(土) 21:23:13 ID:gQirYc9M42
ところで核兵器を一瞬で作れるとかいう幻想は今もあるの?
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003 2024/12/07(土) 21:25:27 ID:vy8so60sAs
004 2024/12/07(土) 21:28:51 ID:rqj4a0wJvI
>>2 ム・リ
製造機械から作らないといけないから
準備に少なくても3ヶ月必要
それから試作して、製作して・・・・
兵器として完成すまで2年は掛かる
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