斎藤知事が滅多打ち。公職選挙法違反で失職不可避 ゼプチシャンとかいう途方もないバカが全力で「パワハラは無かった」ｗ

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　【兵庫県知事選 】ワイドショーの終焉。 朝日と読売が圧力。
　　騒動のそもそもの発端は、兵庫県知事の斎藤元彦氏が行政改革の一環として県庁の
　　建て替えの中止を決定したことに始まります。知事のこの決定によって、膨大な額
　　の予算がセーブされました。多くの県民にとっては喜ばしいことのように思われま
　　すが、その一方ではらわたが煮えくり返る思いをしたのが、何百億という大金（或
　　いは１千億超とも）を期待して群がり集まった関係者や利権屋です。

　　彼らはテレビ局や新聞社を巻き込んで猛然とアンチ斎藤県知事の狼煙をあげました。
　　デタラメの情報を拡散して知事を攻撃した県民局長（故人）は、マスコミの尖兵役
　　を務めました。県議、市議、市長、その他、根拠のない情報を元に知事を攻撃した
　　諸々の人物も、利権屋たちと同じ穴のムジナです。

（>>117）の続きです。騒動の根本は、利権に群がる連中と彼らが発した悪辣なデマを
検証無することなしに大々的に報じたテレビ・新聞にあります。白痴の「もんもん」に
は、この問題の本質がどうしても理解できないようです。

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