トランプ次期大統領がウクライナ終戦案を提示　領土割譲やNATO断念

ウクライナに対するアメリカの支援の終了とウクライナとNATOとの関係の打ち切りということで、ロシアとアメリカが合意するという見通しだということだろう。
アメリカとロシアが戦闘の終結に合意すれば、NATO諸国や日本は戦争に加担していることから逃れることができる。
日本はウクライナの債務に対し全責任を負うだけで世界は満足できる。
欧米のジャーナリストも引き上げれば、報道もされなくなるので、世界中の人々も痛みを感じなくて済む。
ウクライナが不満だというのであれば、アメリカを介さずに直接ロシアと話し合えばよい。

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