立花孝志は嘘！ネットのデマ！→PCのデータ公開www

はっきり言って　PC内部が明確に刑事事件として捜査されるほど内容かというとそこはグレーゾーン。

ただそれぞれの立場や、出来事の段階によってその解釈は当然変わる。グレーゾーンだから尚更。

斎藤知事は明確な犯罪行為とまでは言えないとして、身内のゴタゴタとして、被害を拡大させない為に、詳細について公表は控え、事態の鎮静化を図った。

一方立花としては、窮地に立たされた知事を救うために、グレーゾーンの犯罪行為を誇張して広げて県民局長を悪い人にしなければいけなかった。

別にどっちが正しい訳でもなく、どっちのやり方も法的には問題ない。立花氏は常に可能性の話にとどめてたから、断定系ではないので問題なし。

その時々によって解釈を変えるのは卑怯と思うかもしれないが、クーデター派はパワハラ捏造や、自殺の原因の擦り付けなど、文章偽造、捏造までやって落としにかかってきてるのだから
そんなことに難癖をつけられる筋合いではないのである。

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