北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ猟銃所持許可取り消し訴訟

北海道猟友会（札幌）が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb8...

返信する

これからは無能警察がニューナンブで
頑張ってください。
無能警察が餌になるのも効果的

返信する

駆除拒否するんなら猟銃所持の更新審査を思いきし厳しくしたれ
害獣駆除の時に使えるから鉄砲なんて危険な物を持つの大目に見てやってんのに
今後の駆除は訓練もかねて自衛隊にやらせりゃいい

返信する

003は経緯知ってて言ってんのか？

返信する

>>4
事の発端は、問題のジジイがライフルでは御法度の上方撃ちしたことだろ?
立ち会ってた警官が制止しなかったから撃った、悪いのは警官て言い訳してたw
自業自得なのに訴訟起こして、当然のことながら敗訴。
あげくに今回の騒動

返信する

>>3
自衛隊は管轄外だからやらんだろうな
行政から要請があれば別だが出没したときわざわざ出向くのは時間的にも無理だろうし
猟銃所持者がいなくなればやっぱ警察の仕事になるだろうな

それか役所で専門の部署作ってそこでやることになるだろう

返信する

俺より安い日給で解体処理までやれとか、
それじゃあ誰もやらない
この先ヒグマに襲われる事故多発するかもね
なんせ田んぼや堤防にまで出てきてる

返信する

米国の例
CNN
ライフル銃乱射の男、居合わせた買い物客が拳銃で射殺　警察が関係者の身元公表　米インディアナ州
https://www.cnn.co.jp/usa/35190634.htm...
上記URLから一部抜粋
>グリーンウッド警察のジェームズ・アイソン署長は「彼の行動は英雄的としか言いようがない。
>かなりの距離から拳銃で銃撃犯を引き付け、それだけでも素晴らしく戦術に長けていたのに、容疑者に接近しつつ、
>同時に自分の背後から逃げるよう人々に身振りで合図していた」と指摘。
>「もしも銃を持つ１人の市民が銃撃から２分以内に素早く行動していなければ、もっと多くの死者が出ていただろう」と語った。

返信する

これからは警察が自慢する白バイ隊が原野を駆け回り
熊が住宅街に出没しない様にがんばってください

返信する

熊って何か死刑に値するような犯罪を犯したのかね？

返信する

想像でしかないけど、
長年の狩猟の中で慢心があって、警察官の前で緊張感も無く目に余るような行為があったんだろ！？
冷静さを失って撃ってはいけない方向に撃ったとなれば、厳しい処分も致し方ないと思う。

返信する

銃を撃つのは簡単なんだよ。
問題なのは獲物を銃の使えるところに移動させたり、移動したりすること。
自衛隊でも警察でもいいけど、実際に狩らせてみたらわかるけど、数時間の場所の移動だけで動けなくなる。

熊の生態を知っていて、猟場の地形を知っていて、どこからどこに追い込めば、どのあたりで撃てるってことの方が何倍も難しい。

返信する

しばらくして事が大きくなってからの警察、司法関係者の「何で？」が聞こえそうな気がする。

返信する

国が銃の所持を認めてる自衛隊とか警察にやらせるしかないだろ
練習もしてない刑務官とかにやらせるわけにもいくまい

返信する

代わりに俺に撃たせろ

返信する

法律がなんのためにあるのかわかってない高裁判決
クソだよ

返信する

警察がやればいい

お願いされて出動して当たってもいないのに処分されて
道民が被害にあったらハンターのせいにされかねない

ムリしてやることはない
こういう連中は人が死んでからしか考えられないんだよ

返信する

民間人をクソ安い日当で便利に使おうとするからだよ。警察がやれ。

返信する

地元警察は許可したけど
検察はそんな事情かんけいなく
法律だけで有罪にした

猟師が法律を守ればよかったといえば
そうなのだが
結果はこうなる事を予想できたはず検察

返信する

神奈川の市街地にツキノワグマが出た時は
市役所職員が手製の槍で仕留めてたわ

別に鉄砲じゃなくても
反撃を食らわないような長～い槍とかでもいいんじゃね？
ヒグマの場合、仕留めそこなうと15mくらいの間合いを1秒で詰められるらしいけど

画像：上から2つがツキノワグマ、3、4つ目がヒグマ、一番下はシロクマの爪（骨オヤジさん提供）

返信する

>>20
いい考えだね！
君を日当１６５００円で雇おう
熊を仕留めたら日当１万円プラスしてあげるね

返信する

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3149829827c14fd0062...
「大根かじったかのようにガリガリガリ」それでも駆除続ける“名士”

長い歴史の中で常にヒグマと対峙してきた北海道の人々。実際に被害を受けながら、いまも駆除に携わる名士がいる。
奈井江町と札幌市のほぼ中間に位置する岩見沢市で「箱わな」でクマを駆除する原田勝男さん（84）は、24年前、シカ猟の最中にクマに襲われ、頭蓋骨や腕を骨折。左目を失明した。
「こんな感じでがぶっとかじられた。これ、そのときのクマの頭蓋骨」
30代で趣味としてシカ狩りを始めた。クマに襲われた日はエゾシカ猟の解禁日で、狩り仲間とは別行動をしていたという。
「山を駆け上がる1頭のエゾシカに照準を合わせた。その瞬間、背後からガサガサと物音がした。振り向くと、わずか5メートル先に1頭のヒグマがいた」
発砲したが、クマはひるむことなく襲ってきた。「大根のようにガリガリ」と頭や口、左目をかじられた。そして、気を失った。

山林から運び出され16時間の手術…医者も驚き「生きているのは奇跡」

どれだけ時間がたったかは分からない。意識が戻ったとき、頭の皮ははがれ、骨がむき出しになっていた。耳はちぎれかけ、両目の眼球も飛び出ていた。それでも生きていた。
「無線で仲間にクマにやられた、助けてくれと伝えた。もう出血多量で寒気がしてきていた。もうだめだと思っていた」
約5時間後山林から運び出され、釧路市の病院で16時間の手術を受けた。「生きているのは奇跡」と医者に言われた原田さんの傷が完治したのは翌年の春。左目を失い、手や顔は痺れたままだった。

返信する

警察には狙撃隊がいるだろ。
そういう隊員が駆除にあたればいい。

返信する

ガバメントハンターもっと拡充して、彼らで対応できるようにすればいい。
その代わり、それ以外の民間人が猟銃持つの一律禁止なw
レジャーで狩猟中に人を撃っちゃう事故が後を絶たないし

返信する

クマが街に降りてくるように誘導してやれよ。餌もたくさん歩いてるし、いいんじゃないか？

返信する

アメリカ北部で平和に暮らしていたアルビノの熊が、動物保護団体にホッキョクグマと間違われて北極に運ばれる
https://www.youtube.com/shorts/9BkvtfJyb8...

返信する

ツキノワグマとヒグマじゃ大きさ違うんじゃないの

返信する

ふーん

返信する