松本人志、「文春訴訟」を取り下げ　損害賠償裁判あっけない幕引き

訴訟の印紙代だけで300万円、弁護士費用は今後長引けば数千万円になるという
勝てない裁判を長引かせることの無意味さを理解したんだよ。

あと、松本から訴訟を起こして、取り下げた。
どうして文春の負けになるのか？　相も変わらず意味不明な人が居る事が驚き。
早々に話題に触れた弁護士達、紀藤や北村や亀井やらはすべて「驚いた」と表現した
そして取り下げ自体が「完敗」と評した。
ついでに言えば立花も負けを認めたことになると評しホリエモンは今のTV業界を考えると
TV復帰は無理だからNETFLIXやツベで頑張ってくれとエールを送った。

アンチ、擁護に拘わらず、いまの現実に目を向けること。
応援するのも良いと思うが、頑なに現実から目を逸らしていては前に進めないぞ。

返信する