海軍力増強急ぐ中国、謎の艦船を建造 衛星画像で判明
▼ページ最下部
001 2024/11/04(月) 00:23:16 ID:ZLxJZsdivQ
中国が従来型と異なる新たな空母を建造したようだ。専門家によると恐らく前例のない艦船で、同国の急速な海軍力増強に拍車がかかる可能性がある。
米企業プラネット・ラブズが撮影した衛星画像には、広々とした飛行甲板を備えた艦船が中国南部広東省の龍穴島にある造船所で建造されている様子が写っている。
米海軍の元潜水艦艦長で、現在は米シンクタンクCNASの特別研究員を務めるトーマス・シュガート氏は、新たな空母とみられるこの艦船について、形状と大きさがどこか通常とは異なると指摘。「以前の空母より格段に小さい」と述べた。
中国海軍が使用する075型強襲揚陸艦よりも小さいことから、中国は世界初となる表向き民間の「空母」を建造しているのかもしれないとシュガート氏は付け加えた。海洋調査船のような建前で使用する可能性があるという。
新たな艦船の存在は、オンラインメディア「ウォーゾーン」が最初に報じた。
中国は高度化した軍艦の量産を猛烈なペースで進めている。同国の空母の建造技術は米国に匹敵する。
新たな空母型艦船の建造は、中国が提唱する「軍民融合戦略」への転換の一環かもしれない。シュガート氏によれば、中国はこの戦略に軍民両用の艦船を用いているという。
米インド太平洋軍統合情報センターの元作戦責任者、カール・シュスター氏は当該の艦船について、恐らく建造コストは低いとした上で、中国海軍に対し、脅威の小さい環境での運用能力や兵站(へいたん)能力を新たに加えるものになる可能性があると指摘した。
また艦船自体が軽量であることから、中国海警局向けにヘリコプターやドローン(無人機)を運ぶ役割を担うとも考えられるとシュスター氏は分析。
以下ソース
https://www.cnn.co.jp/world/35225661-2.htm...
返信する
002 2024/11/04(月) 00:30:01 ID:ZLxJZsdivQ
ドローンによる飽和攻撃用だな
制圧目標に接近てから一斉に放つ
迎撃ミサイルなんてそう何百本もあるわけじゃないから
1度に1万機の自爆ドローンで飽和攻撃を仕掛けたら
ほとんどの自爆ドローンが目標に命中する
返信する
003 2024/11/04(月) 01:16:38 ID:8FAH85xCdM
004 2024/11/04(月) 01:25:59 ID:dSRZ.F60N.
>>2 マジレスするとドローンは投網で文字通り一網打尽が可能
返信する
005 2024/11/04(月) 01:45:26 ID:ZLxJZsdivQ
>>4 計1万機に10m間隔で1キロ四方に展開されたら投網じゃ無理っしょ
返信する
006 2024/11/04(月) 01:45:59 ID:YYv3Ak66rI
バンゲリング帝国が未だに発見できません w
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:11
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:海軍力増強急ぐ中国、謎の艦船を建造 衛星画像で判明
レス投稿