デブリ 格納容器外に取り出し成功

福島第一原子力発電所２号機での燃料デブリの試験的取り出しをめぐり、東京電力は１１月２日午前９時５０分ごろに、燃料デブリを格納容器外に出すことに成功した。
第一原発事故のあと、燃料デブリが格納容器の外に出されるのは初めて。

デブリは直径５ミリ程度、重さは３グラム以下と見られている。
今後、取り出したデブリの放射線量を測定し、作業に問題ないレベルであることが確認できれば、専用のコンテナに移し、試験的取り出し作業を完了させたうえで、第一原発の敷地外に搬出する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/896014d9444b8827d981a...

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>>1
今後、取り出したデブリの放射線量を測定し、作業に問題ないレベルであることが確認できれば

電子部品が壊れるくらいの放射線量だったんでカメラが止まったりしてたんだろ？
作業に問題ないレベルであろうはずもないと思うのだが。

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