【愛国者】西尾幹二氏が死去　「自虐史観」是正に尽力

産経新聞「正論」メンバーで評論家の西尾幹二（にしお・かんじ）氏が1日、老衰のため死去した。89歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行う。後日、お別れの会を開く予定。

東京都生まれ。東京大文学部を卒業後、同大大学院修士課程修了。静岡大講師などを経て、昭和50年に電気通信大教授に就任した。ニーチェやショーペンハウアーといった19世紀ドイツ思想史研究の第一人者としても知られた。作家の三島由紀夫らとも親交を深め、文芸評論家として文壇にも活動の幅を広げた。

以下ソース
https://www.sankei.com/article/20241101-QUP77L4W6VKTP...

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[YouTubeで再生]
日本会議は右派団体の連合体だが、天皇主義の宗教団体「生長の家」の元信者らが中枢を担ってきた。生長の家は1983年以降に自民党と距離を置くようになったが、元信者らの現役時代には「靖国神社の国家護持」を掲げ、「自虐史観の克服」を訴えていた。

一方、韓国が本拠である旧統一教会は、戦前の日本のアジア侵略に対し「日本の国家的悔い改めが必要」「日本という国の存在が人類全体にとってプラスなのか？マイナスなのか？」（関連団体「全国大学連合原理研究会」の青少年問題研究報告書2005）という立場だ。

日本人信者を食い物にした資金が、旧統一教会から北朝鮮の現体制に流れていた構図がある。旧統一教会の教典「原理講論」では、朝鮮半島における日本帝国主義の「虐殺」「殺戮さつりく」が説かれている。反共で一致するにせよ、旧統一教会との協調を日本会議などはどう正当化するのか。旧統一教会問題が再燃して以来、日本会議系の右派文化人らは総じて口を閉ざしている。そうした沈黙自体が旧統一教会による右派工作の産物の一つといえそうだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/19656...

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壺エセ愛国者と違って、西尾先生は真の愛国者だったな。

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西尾幹二といえば辛淑玉（屁理屈朝◯人の象徴）を完全論破したこの映像
晩年の西尾幹二は西部邁と共に「保守ほど安倍晋三を叩け」と主張していた。エセ保守であり戦後偽造保守の象徴である安部や安部信者はよく自覚した方がいい
https://youtu.be/dw5LO2Kqg9A?si=dkRCIk4pzpq_okP...

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西尾です。

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保守系メディアは今後相次いで西尾幹二を追悼するだろうが
西尾が過大評価されすぎである点はさておき
そのメディアが似非保守か真正保守かを見分ける指標がある

西尾は周知のように、新しい歴史教科書などというはずかしい教科書を作ろうとしてネトウヨ同士の内紛に巻き込まれた
この本で暴露されてるように、新しい歴史教科書をつくる会の実態はチンケ保守系文化人と日本会議系カルト宗教右翼のネトウヨ混淆物だったからである
学者ともあろう人物がそんなアタマの悪い連中の運動に巻き込まれ、事後恨み節を垂れる時点で、マヌケなセンセイだったとしか言いようがない

日本会議はいうまでもなく安倍晋三の支持母体の大きな部分を成すから
西尾のアホさを総括できない保守系メディアは、すなわち、安倍晋三の醜悪さを総括できていない似非保守だということにほかならない
そもそも国民の道徳なんていう本の表題からして、フィヒテ気取りの上から目線でしかなく、ドイツ哲学から何も学んでいないことの証左だ

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>韓国が本拠である旧統一教会は、戦前の日本のアジア侵略に対し「日本の国家的悔い改めが必要」
>「日本という国の存在が人類全体にとってプラスなのか？マイナスなのか？」

人類全体って、イギリスの植民地支配には言及しないのか
イギリスの植民地になった韓国を見てみたかった

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親露派偽装保守のチャンネル差苦等に出ている時点でお里が知れるな。

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壺チョンカルトが現れた
仲間になりたそうにこっちを見ている

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