石破首相、辞任せず国民民主党に協力呼びかけ政権維持図る意向
▼ページ最下部
001 2024/10/28(月) 22:36:18 ID:laWoaILjLY
第50回衆院選は27日投開票された。自民党は「政治とカネ」の問題を受けて大敗し、公明党を合わせた与党で総定数465の過半数(233議席)に届かなかった。立憲民主党は、公示前から議席を大幅に増やした。今後、政権の枠組みを巡って与野党の攻防が始まり、政局が流動化する可能性もある。日本維新の会や、公示前から議席を伸ばした国民民主党の動向も焦点となる。
与党の過半数割れは2009年衆院選以来だ。自民は第1党は維持した。
与党での過半数確保を勝敗ラインに掲げていた石破首相(自民総裁)は27日夜、NHK番組で「非常に厳しいご審判をいただいたと認識している。謙虚に厳粛に受け止めている」と語った。その上で、野党の協力を得て自民中心の政権を維持する考えを強調した。
首相は28日未明、周囲に対し、辞任せず政権維持に向け国民民主に協力を呼びかける意向を示した。
以下ソース
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1...
返信する
009 2024/10/28(月) 23:41:11 ID:flLfDUTFJw
010 2024/10/28(月) 23:44:51 ID:CkKb5PaDeg
既に洗脳して取り返しも直ぐ上納
建物群に信者を施設管理しないとダメ
返信する
011 2024/10/29(火) 00:10:25 ID:4JrtVhFhmI
>>8 事実を提示する
アベが潰したのは「霊感商法」
何故かこうなることを予知していたかの如く「お布施・献金」に集金法を移行しつつあった統一教会の大勢に影響はなく
むしろカルトの同業者を出し抜くことに成功したw
結果、霊感商法時代以上の苛烈なタカリにあった山上さんというお宅では・・
返信する
012 2024/10/29(火) 00:26:53 ID:BTOCxweBiM
自民は過半数割れしたけど、立憲も自民を抜かしてないし、他の野党は連立しないと言っている
果たして政権交代はあるのか
返信する
013 2024/10/29(火) 00:48:38 ID:fYoznNkwy2
地震来るかも?もしくは戦争、国内でテロ プランデミック ショックドクトリンやねー
返信する
014 2024/10/29(火) 01:28:34 ID:monjWrQVcg
こいつ第一次安倍政権の時、選挙で大敗したのだから続投はおかしい辞任すべきと言ったよな。
で、テメエは続投かよゴミが
返信する
015 2024/10/29(火) 02:24:20 ID:zNMFac6b3g
>>11 信者の財産を根こそぎ奪い盗るのは朝鮮カルトとしての統一教会の設立以来の本質部分(まあこの部分はどこのカルトも似たり寄ったり)
図に乗って荒稼ぎしまくった霊感商法が安倍・麻生によって壊滅されて以降、その根こそぎがことさら深堀りになったのは、元々そういう金に汚いカルトだったからにすぎない
返信する
016 2024/10/29(火) 02:59:24 ID:0XTAjdYzNU
>>11 正解
>>15 反安倍の外国勢力とその支配下にある反日マスゴミが
安倍一派を無きものにするために作り上げた物語りですよ
返信する
017 2024/10/29(火) 05:35:00 ID:qPmh/sWJ4M
>>11 まあ霊感商法は氷山の一角だな
統一教会の問題点はもっと根深い
返信する
018 2024/10/29(火) 05:40:27 ID:zNMFac6b3g
信者を洗脳して財産や労力を奪い盗る部分はどこのカルトも同じ
カルト機関紙に表彰されたこの模範信者もな
返信する
019 2024/10/29(火) 09:22:47 ID:mCoNH2gYws
野党の足並みがそろわない
首相指名をめぐってにわかにプロレスっぽくなってきたな
シナリオくさい
返信する
020 2024/10/29(火) 09:37:56 ID:oZLfVCsy0w
[YouTubeで再生]
宗教は経済成長に伴い信者数が増加し、経済成長が止まれば活動が低下するとされる。国内最大級の宗教団体、創価学会を例に見ればその仮説は正しい。1958年に75万世帯だった公称信者数は、62年に300万世帯、70年に750万世帯と、高度経済成長とともに爆発的に増加した。だがバブル経済崩壊以降、世帯数は800万台から増えていない。学会を支持母体とする公明党の得票数は2000年代に入って減少傾向が続いており、22年の参院選比例票は04年のピーク時から約3割減少した。
そして23年11月、池田大作名誉会長が死去した。60年に第3代会長に就いて以来、求心力の中心にいたカリスマの死は、成長から衰退へ向かう時代の転換を象徴する。教祖の死に伴う「事業承継」問題は、各教団の悩みの種だ。パーフェクトリバティー(PL)教団は、20年に3代目教主の御木貴日止氏が逝去した後、教主不在が続く。幸福の科学も23年3月、創始者の大川隆法総裁を亡くし、後継者を決め切れていない。昭和の時代に巨大宗教を築き上げた教祖たちは老齢化し、いずれ死に直面する。カリスマ不在でも持続可能な教団をつくれるか否かが、衰退速度の決定要因となる。
宗教と政治の癒着、高額献金に苦しむ信者やその家族――。旧統一教会の問題で次々に発覚した事実は、何よりも宗教の負のイメージを国民に強烈に植え付けた。巨大宗教の「連鎖没落」は避けられそうにない。旧統一教会への追及に孤軍奮闘してきた鈴木エイト氏に、解散命令発動の見通しや内部の権力抗争、創価学会や幸福の科学の最新情勢について聞いた。
https://diamond.jp/articles/-/33557...
返信する
021 2024/10/29(火) 13:08:18 ID:0XTAjdYzNU
▲ページ最上部
ログサイズ:12 KB
有効レス数:21
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:石破首相、辞任せず国民民主党に協力呼びかけ政権維持図る意向
レス投稿