「肉や野菜の食事を与える」　ウクライナ、北朝鮮兵に投降呼びか

　ウクライナ政府のロシア兵に投降を促すプロジェクト「私は生きたい」は23日、ロシアに派遣された北朝鮮兵に対し、
投降を呼びかける動画と文章をSNSに投稿した。ロシア語と朝鮮語で「他国で無意味に死ぬ必要はない」と訴えている。

　このプロジェクトはウクライナ政府の捕虜問題調整本部によるもので、主にロシア兵からの投降を受け入れる窓口として機能してきた。

　23日の動画では2階建ての捕虜収容所が映し出され、北朝鮮兵が「広く、暖かく、明るい部屋」に入れられると主張。
肉や野菜を含む「1日3回の温かい食事」や「医療サービス」も与えられるという。
「ウクライナの収容所は国籍や宗教、イデオロギーに関係なく受け入れる」とし、連絡先も記している。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASSBR7S3HSBRUHBI00...

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以前神奈川の大船駅近くの整体マッサージ店に行ったら、妙にビクついている女性が接客してきて「タイの方ですか？」と尋ねたら「ビルマです」とか言ってたけど、あのあり得ない接客態度は外貨を稼ぎにきた北朝鮮人だと思った。
元締めのヤクザに脅されているのか、恐怖に縛られている日常は隠しきれるものではない。暴力団は撲滅すべきだね。

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>>21
投降するってことはウクライナ兵がいる最前線まで行くってことだよ？
後から督戦隊、前からハイマースみたいなところまでたどり着けるかいな？
後方で投稿しても投降する相手がいないからね。

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雨漏りのしない屋根を持つ家と肉のスープを飲む、半島では昔からの悲願である。

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