石破・植田、一ヶ月経たずに12円以上円安にしてしまう
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001 2024/10/23(水) 15:19:49 ID:eAG3CXb8dE
002 2024/10/23(水) 17:23:43 ID:92RLzjRDw.
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石破は衆議院の解散と総選挙についても前言を翻した。衆議院の解散は基本的に、内閣不信任案が可決された場合に限るというのが石破のかねての持論だったが、首相就任の前日、10月9日に衆議院を解散して10月27日に投開票する方針を唐突に表明した。こうしたもろもろによって日本の政局は混迷している。ここで引き合いに出すべきは、英国の2代前の首相リズ・トラスかもしれない。
英国のタブロイド紙デイリー・スターは2022年10月14日、前月6日に首相に就任したばかりだったが早くも退陣観測が出ていたトラスの写真の横に、レタス1玉を置いてライブストリーミングを始めた。「トラスとレタスのどちらが長く持つか」というふざけた実験だった。結局、トラスは英国債と通貨ポンドを暴落させた責任をとる形で同月20日、辞任を表明し、長持ちレースはレタスの勝利に終わった。トラスの首相就任から辞任表明まではわずか44日だった。そろそろ日本のどこかのメディアが英紙に倣って、「石破と菜っ葉の長持ち比べ」を始めてもおかしくない。
だいたいにおいて石破の経済政策は、人口およそ1億2500万人の日本でほとんど誰も熱狂させなかった「キシダノミクス」の継続のように見える。中国があれこれの課題を抱えながらも経済や金融のパフォーマンスを高めようとしているなか、この継続は日本が最も必要としていないものだ。岸田政権(2021~24年)の経済政策も以前からの「継続」ばかりだった。前任の菅義偉政権(2020~21)もそうだった。その前の安倍晋三首相は一部では思い切った改革者だったと見なされているものの、日本の成長モデルの更新という点では口先ばかりで実行に乏しかった。石破はトラスと違ってレタスよりは長く持つだろう。とはいえ、数カ月後、もしかすると1~2週間後に、世界の投資家が日本の「新・新首相」を知ることにならないとも限らない。
https://forbesjapan.com/articles/detail/74510?read_mor...
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003 2024/10/23(水) 17:31:43 ID:H7CwvtOubw
>>1 お前、バカじゃねーの。
総理就任直後は5円も円高ーーー!!!ショックーー!!!ってほざいてたくせに。
結局、どっちにどう転んでも、相手を批判することしかできないお前ら
>>1みたいなアホは、一生負け組のまま。
何も成しえず、誰にも評価されず、卑屈に生きて、ゴミのように死んでいくだけ。
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