火炎瓶テロ、臼田敦伸容疑者(49)日頃から反原発活動に注力
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001 2024/10/19(土) 19:02:03 ID:yHiuruTTRY
供託金制度に不満、反原発活動も 火炎瓶事件、容疑者の父語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/e422c87f8c6e56d6a5f43... 首相官邸前の防護柵に車が突っ込むなどした事件で19日に逮捕された臼田敦伸容疑者(49)は、
15年ほど前から埼玉県川口市で父親と2人暮らしをしていた。
事件後、取材に応じた父篤伸さん(79)によると、容疑者は日ごろから反原発活動に注力し、
選挙の供託金制度に不満を抱いていた。
篤伸さんによると、容疑者は以前運送の仕事をしており、2011年の東京電力福島第1原発事故以降は
反原発活動に取り組むようになった。一方、過去に国政選挙への出馬を志した際、供託金制度を問題視。
制度に関する訴訟を起こすため独学で法律を勉強し、行政書士の資格を取得したという。
事件前日の18日夜に自宅で容疑者の姿は見かけなかったが、翌19日午前6時半ごろガレージを
確認すると車がなかった。
事件で使われたとみられる火炎瓶については「家の中で(油などの)臭いがすることはなかった。
ネットで作り方を調べたのでは」と語った。
事件の動機を「自公政権の原発政策への不満が積もったのではないか」と推測した。
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