2002年5月にプーチンはNATOに参加するオファーを西側にしている
平和になると困る軍事国家アメリカはそれを無視した
アメリカの体制には明確な敵が必要であり、軍産共同体が経済とリーダー的立場を維持してきた
2009年オバマになってから中東やアフガニスタンからウクライナにターゲットを変更し
そのころからバイデン副大統領がウクライナにかかわり扇動し、NED資金が大量に提供され内政が混乱する
エリツィン政権のロシアはソ連時代の国有財産を外国に売って経済難を乗り越えてきたが
プーチンになってからそれを取り戻そうとした。この時にオリガルヒの多くがウクライナに逃げている
ゼレンスキーを大統領に押し上げたコロモイスキーはその典型であり、メディア王でもあるので国民を洗脳することは容易である
こうしたオリガルヒはアメリカのディープステイトと利益共有関係にある
ハンター・バイデンは、ウクライナのガス会社役員として高額の報酬を受け捜査されるが
バイデンが介入し捜査は無くなり、息子の見返りに軍事援助をする。それが許される体制であり
内情は汚職にまみれで一部の金権利権者とアメリカが支配する政権で、もはや民主主義国家ではない
ロシアとウクライナの間で停戦の合意ができていたがアメリカは認めなかった
ウクライナの中立を認めない理由はなに?
今、EUでは多くの国の人がNATOの脱退の声が上がっているが、ここの住民はそれも知らないだろうな
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