エアージャパンが「搭乗拒否」　難民認定家族3人

日本で難民認定されたミャンマー人の家族が、事実上パスポート代わりに使われている法務省発行の「再入国許可書」でタイに渡航しようとしたところ、
エアージャパンに搭乗を断られていたことが分かった。家族は5日後のタイ航空の航空券を購入。搭乗を拒否されず、タイに入国できた。計約30万円のエアージャパンの航空券代は払い戻しがない。（北川成史）

◆弾圧から逃れた日本で永住者の在留資格

　この家族は東京都在住の50代の夫と40代の妻、10代の長男。母国で民主化運動に関わった夫と妻は軍政の弾圧から日本に逃れ、15年以上前に難民認定を受けた。日本生まれの長男を含め、永住者の在留資格を持つ。

　家族への取材や関係資料によると、往路8月11日発、復路同17日発のエアージャパン成田－バンコク便の航空券を7月、3人分計約30万円で購入。家族での初の海外旅行のためだった。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/35993...

返信する

難民ってのは海外旅行できるほど裕福なもてなしを日本国から受けているのか？

返信する

>>6
同意。
返した上でとことん突っ張って
今後も想定できる空席分も含めて値上げすればよし
現代人はタイムイズマネーからやり直しだ

返信する

>>8それな！！

返信する

飛行機って繊細な乗り物だから、乗る人は運用会社が勝手に決めるくらいでいいと思う

返信する

金返してやれとか
何の為に契約があるんだよ
競馬の女も携帯使った自分が悪いのに逆切れ

ちょっとおかしいやつが多い

返信する