“脅迫”でワクチン接種中止に 「スタッフや患者に身の危険」 反レプリコン　“日本看護倫理学会”はX投稿全削除

【ほとんどの民衆がコロナを怖がってワクチンを打った訳】

それはアメリカでのコロナ４者数が激増したからですが、その理由がこれです。

トニー・ファウチ博士のCOVID治療薬は非常に有毒で、エボラ出血熱の治験では治療を受けなかった場合よりも多くの人が死亡した。

レムデシビルを投与された患者の53%が死亡したため、データ安全性監視委員会は試験を中止せざるを得なかった。

ファウチ氏は気にせず、代わりにレムデシビルをCOVID治療の標準治療にすることを決定した。

実際、彼のNIHは、肝臓と腎臓に有毒なこの薬を推進するために病院に実質的に賄賂を贈るプロトコルを発表し、その賄賂の結果は悲惨なものでした。

病院には、この薬を投与するための3,000ドルという金銭的インセンティブが与えられたが、それに加えて、NIHのプロトコルに従うことで合計請求額が20％増額されることが提案され、入院期間全体で数十万ドルの追加費用に相当する可能性がある。

薬の危険性を示すデータが圧倒的であるにもかかわらず、レムデシビルは入院中のCOVID患者の頼りになる治療薬となった。

多くの人が、病院で人を殺したのはCOVIDではなく、プロトコルのせいだと証言しています。ライアン・コール博士が「病院での死亡者の大半は、実はアンソニー・ファウチが原因でした」と言うのはそのためです。
https://x.com/PoppinCoco/status/184797852908... 翻訳動画　必見です

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