飛行中の旅客機の機長急死　トルコ航空機がニューヨークに緊急着陸 乗客は無事

9日早朝、カナダ上空を飛行中の米シアトル発トルコ・イスタンブール行きトルコ航空204便（エアバスA350-900型機）
の男性機長（59）が急死し、同機はニューヨークのジョン・F・ケネディ空港に緊急着陸した。米メディアが報じた。

機長の意識がなくなったため副操縦士が操縦。機長は着陸前に死亡したという。乗客は無事だった。

トルコ航空によると、機長は2007年から勤務し、今年3月の定期健康診断では問題はなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dae7acfa94860d3c4408...

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ワクチンで急激にターボが掛かって突然死？

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>>4
3年前にもそんな感じのデマが流行ったね

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自律神経出張症だな

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町内随一
隣町を入れると2番目の美人バツイチ、子供あり
たまにまゆ毛無し、常時二日酔いのマダム・・・
ちょっとあんた
今日はビンカンの日じゃないからね
燃えるゴミの日なの
これだから男ってダメなのよ
みたいな (^｡^; )

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ほぼ自動でできるんでしょ。

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もしも副操縦士がゼロ戦の操縦免許を
持っていたら・・・
機内アナウンスで
苦しむようなことは、させないから
安心して下さいとでも
言うのかな（´;ω;｀）ﾌﾞﾜｯ

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>>6　どこに出張するの？

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遠隔操縦か自動着陸ができるのかも知れん

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副操縦士がインリン・オブ・ジョイトイじゃなくて良かった。

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気圧負担による心不全だろうね

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空は飛べない
非行少年

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[YouTubeで再生]
「お客様の中にパイロットはいらっしゃいませんか？」という放送は飛行機に乗っている時に最も聞きたくない言葉のうちの1つですが、心臓が止まって操縦不能になってしまったパイロットの代わりに乗客が旅客機を着陸させることになったという事件がアメリカのフロリダ州であったようです。

管制官が確認したところこの男性は小型航空機のライセンスを持っていましたが、事件のあった双発ターボプロップのビーチクラフト社・キングエアは男性の飛ばしたことのある航空機よりもかなりの大型。すぐさまキングエアのライセンスを持った人間が招集され、飛行中の男性に指示を送り続けました。男性は管制官達の助けを得てオートパイロットを解除、そのままサウスウエスト・フロリダ国際空港に向けて機体を降下させていきました。地上からの指示と男性の冷静な操作の甲斐もあって飛行機は無事空港に着陸することができたということです。

統計によると、この事件を起こしたキングエアよりも少し小さいくらいの12500ポンド以下の航空機上で2007年中にパイロットの健康上の問題が原因で起きた事故は2200万飛行時間、回数にして1500万～20000万回のフライトのうちたったの6件で、大型の航空機なら更に少なくなるのだそうです。0.00003%とかなり有り得ない確率の事故ですが、できれば出くわさないように祈りたいと思います。
https://gigazine.net/news/20090414_passenger_pilot...

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飛行機に全乗客分のパラシュート用意したらよくね？自動で開くやつあるでしょあれ

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>>2　30年ほど前だが、ジャンボジェットの操縦経験がある。

「ミッドナイトランディング」だけど。それでもいいかな？

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