台湾 頼総統「中華人民共和国は中華民国（台湾）の祖国になり得ない」

台湾の頼清徳総統は5日、1911年の辛亥革命を記念した「双十節」（「中華民国」の建国記念日）を前にした祝賀行事で演説し、「中華人民共和国は絶対に中華民国（台湾）の人々の祖国になり得ない」と述べた。

頼氏は1日に中国が建国75周年を迎えたことに触れた上で、「（10日の双十節で）中華民国は113歳の誕生日を迎える」と述べた。49年に建国された中国より長い歴史を持つとして、「祖国統一」を掲げる中国の習近平指導部の姿勢にあらためて対抗した。頼氏は「75歳以上の中国の人々にとって、むしろ中華民国が祖国になるかもしれない」とも述べた。

習氏は9月30日に北京で行われた建国祝賀行事で台湾を「中国の神聖な領土」とし、「祖国の完全統一は大勢の赴くところだ」と中台統一への意欲をあらためて示している。

https://mainichi.jp/articles/20241007/k00/00m/030/...
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241007/k1001460293...

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>>5
じゃあなんで共産党は選挙制度を導入しないのかな？（笑）
てか、以下の2党の党員が選挙で対決した場合
国民がどっちの候補に投票するかなんて自明だろ

新党中国の候補：
「国民の皆さんによる民主主義を実現するため選挙制度を導入します。中国の国会である全人代の議員は、国民の皆さんが様々な候補者の主張を吟味したうえで、国民の皆さんの投票により選出されます。民主主義とこれを実現するための選挙制度の導入により、中国の政治には中国の国民の皆さんの民意が反映されます。中国の主権者は、共産党ではなく、国民の皆さんであるべきです。これに賛同してくださる方は新党中国に清き一票を」

中国共産党の候補：
「民主主義とは即ち、国民が共産党から政治の主権を奪うことである。選挙制度が導入されれば、我々は選挙に当選するために国民の民意を汲まねばならなくなり、国民に物を言わせず共産党が全ての決定権を握っていたこれまでの独裁支配体制は根底から崩壊する。民主主義を唱える国民は、共産党から独裁という既得権益を奪う脅威である。そのような国民は逮捕し口を封じねばならない。国民主権を実現する選挙制度の導入などもっての他である。当然ながら国民は、国民主権や選挙制度の導入を望むであろうが、ならば我々共産党としては、国民に自由に物を言わせぬよう、これまで以上に検閲を強化し、言論を統制し、国民を監視して民主化を唱える者を特定して片っ端から逮捕していかねばならない。これに賛同してくださる方は共産党に清き一票を」

選挙制度を導入した時点で共産党は
国家主席の方を向いた共産党から、
国民の方を向いた共産党への変貌を余儀なくされる点に注意
それまでの共産党とそれ以降の共産党は全くの「別物」になる

たとえば日本共産党の候補が「共産党一党独裁の最大の障害である選挙制度なんて大嫌い！自衛隊と警察を廃止して政権奪取の武力革命〈テロ〉をやらせろ！」とホンネをぶつけたとして、果たして日本共産党が選挙に当選できるかということだ（笑）

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>>9
日本人の価値観で語っても妄想であって意味ない
どこで大多数の中国人が体制批判してるのか教えて

中国人はこれだけ発展させた今の政府に理解があり、日本人が考えているような感情は無い
国民は体制によるトップダウンの素早い舵取りによって経済が発展したことを十分理解していて
その政府は世界では南半球の完全なリーダーであって、その支援者である
アメリカと唯一対抗できるのに嫌う必要が無いと思うぞ

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>>10
>どこで大多数の中国人が体制批判してるのか教えて

中共には「言論の自由」がないことすら知らないお前のような無知が相手じゃ話にならんな
失せろ、物知らずの低能クズ

物事を自由に考えて自由に発言し、自分たちの生き方を自分たちで決められる、人間らしい生き方のできる国の「真逆」が中共
発展？リーダー？笑わせんなって
そういうことは人が人として生きられるような国になってから言いな、猿の国の住猿（笑）

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