先進国でも合法化していますし、国内でも合法化したい輩がいらっしゃいますが、
いわゆる「覚せい・酔っぱらい」の感覚は、酒と全く同一です。
酒の場合でも、急性アルコール中毒とかで死んでしまうヒトとかおったり、死にたいくらいに気分が悪くなる二日酔いとかありますが、
酒の場合は、酔っぱらった後とか、酔っ払い中に気持ち悪くなったりしたら、その飲み食いしたモノを自身でゲロをして、体内に摂取し過ぎた分を自己努力・自身でゲロできますが…
いわゆる「覚せい剤」である大麻・麻薬の場合、飲み食いした体内摂取でないため、ゲロ・吐く出すコトができません。
酒と同じ感覚な酔っ払い・覚醒感覚ではありますが、覚せい剤・大麻はそれで気持ち悪くなったりしても吐き出すコトもできず、いわゆる「酒に弱い体質のヤツなど」ではトテモ危ないと想います。
大麻サンという植物サン自身のコトを考えて見ましょう…カビ・菌・植物の方が動物・人類・生命体の地球生物進化の先輩ですから、ある意味、この菌・カビ・植物に支配されている動物・ヒトであり、
大麻・麻という植物に支配・規制されている、依存しているのは明かにヒトの方であります。
あらゆる菌=カビ=植物は、地球生命体の先輩ですから、それに依存・適応した営み(進化)をしてきたヒト・人類・動物は、この先もあらゆる菌=カビ=植物に支配・コントロール・支配されたままであります。
菌・カビ・植物などの遺伝子組換えとかヤっとる人類ですが、組換えようとも、「菌・カビ・植物」は、組み替えられるコトも視野・進化にあるくらいに地球生命体の先輩でありますから、
この先のヒト・人類も大麻やタバコ、植物・カビ・菌由来なアルコールに依存した生き方しかできません。
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