ついに中国要人がタブー破りの反逆に打って出た!習近平「経済失政」


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001 2024/09/19(木) 16:02:47 ID:Yu8A9PuOF.
デフレスパイラル発言に込められた「危機感」
中国政府が9月9日に発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年に比べて0.6%上昇した。上昇率は7月の0.5%拡大したが、中身が悪い。中国人の食卓に欠かせない豚肉などの値上がりが押し上げており、家計をさらに圧迫する形になっている。
家計の購買力を映すとされる「食品とエネルギーを除くコア指数」の伸びは0.3%にとどまり、2021年3月以来の水準に落ち込んでいる。デフレ懸念はむしろ高まっていると言っても過言ではない。
「賃金の下落」が行きつく先
実際、中国ではデフレをさらに深刻化させる「賃下げラッシュ」が起きている。
中国民間企業の調査によれば、8月の労働コスト指数はゼロコロナ対策が開始された2020年4月以来の低水準だ。
賃金減少が家計の支出削減を招き、デフレを助長する。消費者は価格のさらなる低下を見越して購入時期を先送りする。売り上げが減少した企業は投資を抑制するとともに、給与のさらなる削減やリストラを断行する。

日本でも1992年のバブル崩壊以降、賃金が上がらず「失われた30年」を経験したことは、皆さんも身に染みてご存じのことだろう。
「中国はまったく同じ道、いやそれ以上に厳しい悪路を歩んでいる」可能性があるのだ。しかも、中国政府はデフレ回避の政策をほとんど実施していないのが実情だ。
中国ではじまった「年金大崩壊」
中国では1992年以降30年以上にわたって、16万人以上の子供を外国の家庭に養子として送り出してきたが、中国政府は9月に入り「国際養子縁組を中止する」ことを明らかにした。
人口が2年連続で減少したことを受けた措置だと言われている。
中国政府は約40年ぶりに定年の引き上げに踏み切った。
国民が強く反対する定年引き上げは長年の懸案だったが、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は13日、定年退職年齢を段階的に引き上げる法案を可決した。政府がこれに踏み切った背景にはのっぴきならない理由がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/103ab7d926b667cf47c4c...

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002 2024/09/19(木) 16:09:16 ID:Yu8A9PuOF.
中国経済大崩壊。大爆笑 日本助けて~

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003 2024/09/19(木) 16:24:20 ID:/6YBGW4ehU
現代ビジネス 捏造

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004 2024/09/19(木) 16:36:48 ID:yaOhgIAMDY
[YouTubeで再生]
ウクライナ戦争勃発直後、西側諸国はロシアの対外資産の全面凍結やエネルギー輸出の封殺など、前例のない厳しい制裁を科した。だが、ロシアの国内総生産(GDP)の成長率は西側諸国よりも高い伸びを示している。いわゆる「制裁の逆説」が生じているのだ。米ブルッキングス研究所は最近の報告書の中で、米国政府が気まぐれな制裁を続ければ、ドルは王座を奪われる可能性があるとの警告を発している。西側諸国にとってさらなる誤算は、欧州の雄ドイツの大スランプだ。中国勢との競争激化でコスト削減が迫られていたドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は2日、国内工場の閉鎖を検討していると発表した。閉鎖に踏み切れば、1937年の同社設立以来で初めてとなる。

産業競争力の源だったロシアからの安価な天然ガス購入を断念したことで、ドイツのエネルギー価格は高騰し、「産業の空洞化」が進んでいた。VWの工場閉鎖は氷山の一角であり、ドイツの工業力衰退の実態が鮮明になったと受け止められている。経済成長率が2年続けてマイナスになるとの予測も出ている。 VWの発表直前、旧東独2州の選挙でウクライナへの軍事支援の停止を求める極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が大勝した。経済のさらなる低迷はAfDへの支持率を高める効果をもたらすだろう。ドイツは第2次世界大戦のタブーを破り、ウクライナへ破格の支援を行ってきたが、継続できるかどうかわからなくなっているのだ。

米国はかつてベトナムの内戦に軍事介入し、国力を大きく毀損させた経緯がある。ウクライナ侵攻は当初、ロシアにとって第2のアフガニスタン戦争になるとの見方があった。だが、現時点の状況からすれば、ウクライナ戦争は西側諸国、特にドイツにとっての「ベトナム戦争」になってしまったのではないだろうか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09120550...

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005 2024/09/19(木) 16:57:36 ID:VOf.BQtSnM
南海トラフ地震と中国経済崩壊は 果たしてどちらが先に起こるんですかね

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006 2024/09/19(木) 16:58:41 ID:xNS31zL8kI
国民の反政府感情をそらすために大規模な作戦が始まる予感

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007 2024/09/19(木) 17:01:06 ID:GiLzFGCU7A
>>5
南海トラフは不可避。
経済崩壊は上がまともなら回避可能。
比較対象として成り立ってない。

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008 2024/09/19(木) 17:28:33 ID:3h9KEIjMfI
全然平気
人民元印刷輪転機
現在稼働中

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009 2024/09/19(木) 17:43:47 ID:Vu6uW.4DZo
なんじゃ
ソースはヒュンダイか

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010 2024/09/19(木) 17:45:41 ID:Yu8A9PuOF.
972回 中国の外資離れ!アメリカでも中国不動産バブルの影響が
https://www.youtube.com/watch?v=Fn4IHSw4mJ...

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011 2024/09/19(木) 18:56:21 ID:wWenFFPjKU
近平の経済オンチ、

以前、李克強が「人民はまだまだ貧しい」と発言した直後、
「貧困は無くなった」と直ぐに近平がマウント、
その後、諸外国に対しても「大国の力」を誇示する
敵視姿勢を見せた、
経済に悪影響する姿勢は結局直らず、当然の結果となった、

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012 2024/09/19(木) 19:06:11 ID:Yu8A9PuOF.
中国経済大崩壊。大爆笑 日本助けて~

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013 2024/09/19(木) 19:08:25 ID:XB89PZ.0ck
私は経済のド素人ですが、
こちらへの影響がこわいですね。
世界にも広がるんじゃないかと心配です。

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014 2024/09/19(木) 19:41:01 ID:wWenFFPjKU
共産党員は「特権階級」

財政難で共産党員への給与も滞る状況、
共産党員は党に忠実に働く、また「近平へのよいしょ」もする、
SNSでの党への批判などは24時間体制で見張り、即削除、などの仕事も有る、
(ムダな費用が発生するのも共産党ならでわ)、
しかし最近では雇うお金がなくなった、
そこで
「無償で働けば共産党員の資格を与える」
と裏技手法も使いだした、

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015 2024/09/19(木) 19:59:19 ID:wWenFFPjKU
泥で塗られたGDP

地方政府は「のきなみ財政破綻」
錬金術のマンションを次々建て、売り出し地価収入を得る
(表面上GDPを押し上げていた)
しかし破綻、
もう地方政府はお金を儲けられない、

第二の泥で塗られたGDP
今、ロシアは景気が良いと言う(一時の話し)
それはフル稼働で戦争物資を生産していてGDPを押し上げた、
しかし武器は消耗品で有り、捨てているの等しい、
その為、その後の運命は決まっている、

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016 2024/09/19(木) 20:31:12 ID:nnNVzkH5Pc
近平は共産党始めって以来のバカ 脳無 無策 勘違い男

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017 2024/09/19(木) 20:34:45 ID:g3OPh41lOg
昔は松下、東芝、日立、シャープ、サンヨー、NECらの家電テレビガラケーで
CMも何もかも埋め尽くされていたが
今はすべて安い中華製を使い捨て
車ですらこの流れは変わらない 
スマホやPCみたいに作り続けていればそこそこの品質も生まれる
いずれ習近平から誰かに変わるだろうがこの流れは変えられない

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018 2024/09/19(木) 22:25:04 ID:w/0L4NDktc
>>16母国語の中国語で書き込んで欲しい。
読めませんが。。。

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