>>26 君は「大地の子」と言う小説を読んだことがあるかな? 日本人のねじ曲がった自虐思想で作られた中国残留孤児と日本製鉄の物語だよ。
USスチールの買収に躍起になってる日本製鉄の背景に、中国と日本製鉄の癒着の関係に加え、根本的にWGIP(米による戦後再教育)による日本人の自虐思想が背景にある。
日本の主要な政治家も同様、この自虐思想に加え、中国共産党との癒着によって中国大陸のならず者を「(安い)労働者不足の解消要員」として大量に受け入れる法整備を進めている。
日本国民の利益よりも特定の利害関係者との利益、自己の利益が優先であり、つまりこれは、中共による自民党を介した日本人の生命財産の買収。
これが、私が中国大陸にいるならず者の中国人を、”自民党の宝”と揶揄した理由だよ。日本政府の中枢にいる政治家の中には中国共産党と癒着している政治家が多い事は学んでおいた方がいいだろう。
中国共産党は、自民党を通じて、日本社会に影響力を拡大しようとしている。そして売国的な日本の政治家と利害関係が一致している事に加え、さらに利益最優先である経団連からの熱い移民推進の働きかけもある。
私は全体主義者ではない。人種を問わずどこの国にもならず者、そして善良な者はいる。
しかし自民党は、この中国のならず者にも日本への移民のチャンスを与えようとしている。
自民党の対中国に対する融和政策、移民政策は、経済的なメリットと政治的な思惑が複雑に絡み合った結果であると考えられる。
「遺憾砲」しか表明しない日本政府の対中融和政策で犠牲になる人たちがいる。
それが日本国民(今回亡くなった日本人も)なのである。
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