明和民は大丈夫？　既婚女性の2割は「旦那が嫌い」…生々しい本音見えた

■既婚女性の2割近く「旦那が嫌い」…きっかけは？
　・・・3000人調査で“生々しい本音”浮き彫りに

　ノマドマーケティング（東京都渋谷区）が、既婚女性を対象とした「旦那が嫌いな妻」に関する調査を実施。その結果を発表しました。

■「一番好きな人ではなかったから」
　調査は2024年6月25日・26日の2日間、全国の30〜59歳以下の既婚女性を対象に、インターネットリサーチで実施。
3000人から有効回答を得ています。

　全回答者に「旦那が嫌いか」について聞いたところ、「好き」（34.5％）、「どちらかといえば好き」（22.3％）と回答した人は計56.8％となりました。
全体の半数以上が、夫に愛情や好意を感じていることがうかがえます。

　一方で、「好きでも嫌いでもない」は25.5％という結果に。「どちらかといえば嫌い」（8.3％）、「嫌い」（9.5％）をあわせると計17.8％となり、「嫌い」と感じている人の割合も決して低いとはいえません。

　では、なぜ「旦那のことが嫌い（どちらかといえば嫌い）」になったのでしょうか。

「旦那が嫌いになったきっかけ」について聞くと（複数回答）、トップとなったのは「思いやりがない」（754人）でした。
次いで「家事をしない」（602人）、「金銭感覚が違う」（464人）と続いています。

　なお、その他の意見では「価値観の違い（56歳）」「一番好きな人ではなかったから（39歳）」「生活費を少ししか出さない（42歳）」
「ギャンブル依存（47歳）」「車の運転の仕方（52歳）」「下ネタが多い（30歳）」「気遣いができない、指示待ち（35歳）」
といった生々しい本音が多数寄せられたということです。

　調査結果を受けて、同社は「中には関係修復を図ってコミュニケーションを取る夫婦も見られましたが、それぞれに合った方法を見つけたいところです」とコメントを寄せています。
あなたは、夫のことが好きですか？ それとも…？

https://otonanswer.jp/post/217342...

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その無能な旦那を選んだのはお前だけどなw
嫌ならわかれればいいw
でも旦那以上に無能な女だから別れられないw

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結婚したてはみんな好き
子供が出来て徐々に旦那がうっとおしくなり
孫が出来るまで嫌い度は増していく
その後は旦那が死ぬまでもう負債でしかない

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寝ても覚めても
赤の他人と一緒に居るのが
耐えられない

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結婚生活が長くなるにつれてどんどん好きになるパターンもあるけどな。
最初は「女」だったのが「妻」になり「母」になり・・女も成長していくのがいる。
男も然り。
気長に付き合っていけばいろんな変化が楽しめると思えばいい。
まあ、最終的には相手に対しての思いやりの心があるかないか・・だけどな。
一緒に住んでんだから何しても何言ってもいいんだ・・って思っていたらそりゃあ夫婦生活・家族生活は破綻するわ

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後戻りできないように仕組まれた結婚披露宴の
話は別として
動物学的に
脳内恋愛ホルモンが噴出するのは約3年
相まって
最初のうちは物珍しさと元をとろうと
やりどおし・・・
自他ともに認める相思相愛が出来上がったのも
束の間で
そのうち子供が出来たりなんやかや
収入が少ないだの言われ続けて
財布の中のゴミまで管理されるようになるとは
まあ
なんだあな (^｡^;)

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結婚生活は好き嫌いではないだろ。恋愛の延長じゃないんだから。

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女が好きなのは
旦那ではなく
旦那が稼ぐ金

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>>5
うちの嫁は、若い頃はとてつもなくバカで視野の狭い女だったが、
顔が可愛かったから、つい結婚してしまった。

しかし、スタート地点があまりにも低かったので、その分、
伸びしろも大きかったのだろう。
結婚生活の中で見違えるほど人間的に成長してくれた。

また、こちらの期待値も小さかった分、些細な成長でも、
その都度、素直に喜べた。

最初から「完璧な妻」だったら、あとはそれを維持するか、
下降するしかない。

うちの嫁は、逆に「これ以上落ちようがない」「伸びるしかない」という素材だった。

客観的に見れば、現状でやっと「普通の奥さん」レベルに追いついたのかもしれないが、
元があまりにも酷かったので、いわゆる「ヤンキー子犬効果」ー 心理学用語でいう
「ゲイン・ロス効果」ー によって、嫁への評価は爆上がり。
つくづく人間は「絶対値」よりも「落差」に強く反応するんだなあ…と実感。

結婚から数十年経って容姿は衰えたが、若い頃の嫁より今の嫁の方が好き。

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うーん、先に書き込まれてる方が言うようにその時その時でお互い優先度変わってくるからなー

ずっと仲がいいように見える先輩御夫婦達は役割分担そのへんしっかりしてるみたいだし。
お互い干渉しないってのがキモって言うか自分ができない（相手が上手）なことは口を挟まずその流れに乗るって言うか

ここは助けてもらってるって部分しっかりお互いが把握してるみたい。
男（金稼ぐ）　女（家の事）がメインで助けがいる時嫌味なく依頼そして手伝うその事に口出さないっての

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あとは一緒に生活してると嫌でもいろいろなライフイベント・・それも意図しない良からぬことも起きたりして
一人の時は一人で乗り切ればいいけど家族がいたらそうもいかない。
そこで家族が協力してそれを乗り越えれば否が応でも絆みたいなものが出来てくる。
その繰り返しと積み重ねだな。
まあ、中にはそういう現実や運命に立ち向かおうとせずに、いい大人になってもそこから逃げようとしたり諦めたりするやつがいるけど
周りを見てるとその末路は哀れなものだよ。
それは相手がどうのこうのじゃなくて、自分の胸に手を当ててみたらよくわかることだと思うわ。

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日本だけの家も結婚も2回目はないみたいな風潮ファックだね

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トップとなったのは「思いやりがない」

これって漫湖の勝手な感情論で、
「私の機嫌を取らない」と言い換えられる。
どちらが正しいとか間違いとかじゃない。

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怖くて聞けない

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例えば二位の「家事をしない」だって周りで母ちゃんが事故や病気になったりしてそれまでの家族の役割分担が立ちいかなくなり
やむを得なく父ちゃんが子供の事から家事全般を全部やることになれば母ちゃんが毎日いかに大変だったかわかる・・つうこともある。
そういう経験が家族の中であって、それに対して「ドンと来いや！！」で立ち向かっていける父ちゃんは・・・

もしかしたら毎日「仕事だからさぁ～来週は出張と会議な、その後懇親会」「それはおまえの仕事だろ！」「今、忙しいから後にしとけよ～頼むわ」「稼いでるのはオレなんだよ」という言葉でしかコミュニケーションを
とれない父ちゃんよりも（家族から見たら）よっぽど頼もしい父ちゃんだったりするのかもな。

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