人気漫画GANTZ作者にブーメラン
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001 2024/08/19(月) 20:37:48 ID:H681PFDz0Y
「自分は良いけど他人は駄目」人気漫画『GANTZ』作者 かまいたち山内の“呼び捨て”に苦言も…自身はXで有名人を呼び捨てでブーメラン
《マンガ沼たまに観てるけど なんか僕のこと呼び捨てで馬鹿にした感じで喋ってるし 将来的に取材依頼とか来ても絶対受けないと思う。てゆうか、なんかした? 俺?》
8月16日にXでこう呟いたのは、アニメ化や実写映画化もされた人気漫画『GANTZ』などで知られる漫画家・奥浩哉氏。12日放送の『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ)で、自らの名前を呼び捨てにされる場面があり困惑したようだ。
お笑いコンビ・麒麟の川島明(45)とお笑いコンビ・かまいたちの山内健司(43)が、漫画の魅力について語り合う本番組。12日の放送回では恒例企画「マンガ家ガチアンケート」で、「マンガ大賞2024」大賞を受賞した人気漫画『君と宇宙を歩くために』の作者である漫画家・泥ノ田犬彦氏を特集。
泥ノ田氏に行った事前アンケートの回答が紹介されたが、年齢や顔写真は一切非公表に。番組後半では「マンガを描く時の7つ道具は何ですか?」の質問もあり、泥ノ田氏は「iPad」「Apple Pencil」「アームカバー」といったアイテムを明かしていた。だがこれらの写真も非公表で文字のみの回答だったことから、山内がこうコメントしたのだった。
「泥ノ田先生、もしかして“奥”ちゃうん?」
この言葉はテロップでも映し出され、川島が「いやいやいや」と笑いながらツッコミを入れていた。いっぽう山内が披露した“ボケ”は、過去の放送回からの流れだという。
「昨年9月に山内さんのリクエストで、『サンダー3』の作者・池田祐輝先生が特集されたことがありました。この時もアンケート回答のみが紹介され、池田先生ご本人の出演はありませんでした。
また池田先生は正体を一切明かしておらず、作風が奥先生と似ていると言われていることから、ネットで出回っている“3つの噂”が紹介されたのです。まず1つ目が“奥先生のアシスタントだった説”、次に“奥先生の子供説”、最後が“奥先生ご本人説”というものでした。ちなみに山内さんはこの時、『奥先生』と呼んでいました。
こうした流れから、
https://news.yahoo.co.jp/articles/0634470b8d3957d7cf4e6...
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