業界との癒着が酷い文科省により行政がネジ曲げられた結果
40年以上もの長きにわたり獣医学部の新設が門前払いされるという岩盤規制が形成され
全国で決定的に不足している産業獣医師をどうするかという大問題も
分厚い岩盤規制の陰に隠れてしまい完全放置状態になる始末
(鳥インフル・豚熱・口蹄疫などへの対応が後手に回る大惨事を招く)
そして安倍内閣で、こうした岩盤規制の数々に風穴を開ける大臣職に任じられるや
こともあろうに岩盤規制に守られた業界側と癒着して
逆に岩盤規制を強化する背任行為に及んだ裏切者ゲル↓
石破茂(地方創生・国家戦略特区担当大臣/当時)
「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、
誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」 (通称「石破4条件」)
※平成27年9月9日、衆院会館の自室にて
日本獣医師政治連盟の北村直人委員長、日本獣医師会の蔵内勇夫会長らに対し
ソース
http://www.sankei.com/premium/news/170717/prm1707170... ・自治体(愛媛県/今治市)主導で
・獣医学部(畜産業の防疫拠点)のない四国に
・全国的に不足する産業獣医の育成に特化した獣医学部を新設
しようとしたら、「何が国のためになるか」ではなく「単に安部憎し」だけで行動するゲルの背任行為によりこれが妨害された
さらに、愛媛県/今治市が「石破4条件」を華麗にクリアしたにも関わらず、今度は、不法行為の天下り(自らかかわっていた)斡旋を安倍政権下で暴かれて辞職に追い込まれたことへの「腹いせ」で、これまた「安部憎し」に憑り付かれた前川喜平元文科省事務次官がありもしない疑惑をデッチ上げ、
さらに、父が香川県獣医師会の副会長で兄も獣医師という「黒い家族関係」を持つ玉木(元・国民民主)がまんま業界の手先としてそのデッチ上げに便乗するという「国民そっちのけ」ぶりで国会を無駄に混乱紛糾させたのが、かの加計学園疑惑だった
というわけで、
ゲル(一時汚沢一郎にひっついて自民党を離脱)だけでなく
国民民主の玉木(国民民主に一時汚沢一郎を引き入れていた)も
「国民そっちのけ」で自分都合を優先する輩なので要注意
この二人は自分都合で平気で国民を裏切るよ
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