世界で2番目に高い山「K2」で日本人登山家2人が滑落

https://news.yahoo.co.jp/articles/228ee5ca82d5eb7b36c80...
パキスタンの世界で2番目に高い山「K2」で日本人の登山家2人が滑落したということです。2人は発見されましたが救助が難航していて、安否は不明だということです。
エベレストに次いで世界で2番目に高い山「K2」で滑落したのは登山家の平出和也さんと中島健郎さんです。
平出さんと中島さんが所属する石井スポーツによりますと、2人は標高8611メートルあるパキスタンの「K2」に登頂するプロジェクトに挑んでいましたが、日本時間27日午前11時半ごろ、滑落したと連絡があったということです。
ヘリコプターが救助に向かい、2人は確認されましたが、標高と山の斜面の関係で着陸することができず、2人の安否は分かっていません。
現在、地上からの救出を試みているということです。

返信する

[YouTubeで再生]
平出和也は著名な登山家だからK2にも挑戦はするだろ

返信する

>>13
まあ別にお前の金じゃないし、お前が出せる金額でもないのだからほっといたら？

返信する

俺も>>13と全く同じ意見だ。
二次災害出さないためにも、自分が遭難しても探さないでくれ、とか一筆書いてから危険な登山に臨むべき。

返信する

>>13とか>>16って山岳保険とか知らないの？おれでも登山届出せば1000万まで出るよ。
それにこの人たちはスポンサーもいるプロなわけで個人の趣味自己責任とかそんな単純な話ではない。

返信する

K2、更に難しい西壁未踏ルート、アルパインスタイルで成功していればピオレドール賞獲れたんじゃないの？
赤Bのルートがある壁面が西壁

返信する

バリエーションルートってレベルじゃないな。。。

返信する

2人の内どちらかがミスしたんだろうな
ザイルで繋がれてるからノーミス側も道連れ

返信する

>>17
だからなんなの？
組織的、商業的に超危険な場所に本人の了解済みで行ってるんだから
ミスしたらﾀﾋんで当然でしょ？超シンプルじゃないか

返信する

アイガー北壁より難易度高いの？

返信する

こんな高い山で遭難したら、うち捨てられてもおかしくない。
7000mから滑落したらしいが、
ヘリがなんとか飛べるくらいの高度だったのか、見つかっただけ幸運。
飛べたけど降りるのは難しい場所だからヘリでは救助はできない。
そうなると人間が歩いて行って救助しなければならないが、
プロの登山家じゃなければそこまで登れない。
しかも滑落したなら、おそらく落ちたところは人跡未踏の場所だろうし、
そんな危険なところに登山家も行けない。
生死に関わらず、このままほっとかれるしかない。
もう亡くなってるのは、目視はされてるのだろうけど。

返信する

え。

死んでんの？

返信する

生きてたら通信できてたんじゃないの？

返信する

.　　　　　

返信する

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/07/30/0017945634.s...
３０日午前９時３０分に更新された情報では、「昨日ベースキャンプに戻るまで両名を観測していましたが、最初の滑落した７月２７日時点から動きがないとの報告でした」と記され、
「いまだ安否は不明ですが厳しい状況です」とも記された。

垂直の壁から落下して死なない方がおかしい

返信する

無念だ..

返信する

なぜ山に登るのか？

返信する

救助作業は打ち切られたそうだね。まあ仕方ない。
かつて平出氏を救助に行ったヘリが墜落して2人死んだこともあったし、
もう死んでると分かってるのに無理して行くことない。

返信する

ヘリで確認されたんだから遺族が最後の姿を見るのは可能かもな。
回収はもう無理だろうけど。
まあ、あれだけの高度だと行けるヘリも少ないだろうし、
いけても行きたくはないだろうけど。

返信する

グレートトラバースで田中が超人扱いされてる時
録ってるカメラマンの方がもっと凄いぞと言われて驚いたな

返信する

Ｋ２北壁でも十分急斜面だ
これ一気に数千メートル滑落するヤツじゃね？

返信する

まあ、どうでもいい。

返信する

カツラが滑落

返信する

滑落っていうか墜落だろ。　日本の登山界のレジェンドがこういう形で最後を迎えたのはある意味、必然なのか

返信する

全くの素人です。
以前、イッテQでイモトさんがマッキンリーに登頂した際の経験談で「マッキンリーなんて楽勝」みたいな感じでドヤ顔で話していたのが印象的でした。
実際、イモトさんレベルならマッキンリーぐらい容易いのでしょうか？？？
今回のK2の山（？）はイモトさんレベルでも厳しいのでしょうか？

返信する

体力あって、天候に恵まれたら、
デナリもエベレスト(ノーマルルート)も素人が登れるよ。

登攀技術も、きつめのハイキングレベル。

Ｋ２はハイキングじゃなくて、
クライミング技術が必須だから、
素人は完全に無理です。

返信する

>>38
なるほどね。空中を落ちていくのが墜落、斜面や山肌を滑り落ちていくのが滑落
>>41が言うようにクライミングするような山なら斜面から体が離れて墜落かもね。

返信する

.

返信する

>>40
イモトって、この亡くなった中島さんと一緒に番組で登ってたんでしょ。マッターホルンやマナスルに中島さんがカメラマンやって、
一緒に登頂してたそう。

返信する

コロナ明け初登頂にＫ２の絶壁を選んだのは悪手じゃね？

返信する

登山挑戦者の25％が死亡する世界一険しい山(プロ限定)
二人とも山の神様に好かれたんだと思う。

好きな場所、命かけてもいいと思える場所で終えることのできる人って少ないと思う。

返信する

シェルパとか使ってんのか？
シェルパにおんぶに抱っこしてもらってんのに
登山家とか冒険家とかちゃんちゃらおかしい
登頂という成果だけは自分のものにしてきたんだろ
すべてシェルパのおかげなのに
日本人として恥ずかしい

そういえば、大富豪が沈没したタイタニックを見に潜水艦に乗って見に行ったら、潜水艦が爆縮した事件があったな
その時も冒険とか言ってたよな
観光ツアーが冒険とは、笑える話だった

返信する

ヘリコプターがだめなら、ドローンとか使ってなんとかならんのか？

返信する

>>17
山岳保険？
スポンサー？
単純な話じゃない？

その保険屋とスポンサーが救出（回収？）から撤退してんじゃねえか
救出に掛かる費用や二次被害額の想定がそいつらの利益見込みを上回ったからだろ？
滑落した２人も最悪のケースを想定しての「夢への挑戦」。納得済みだ

超単純な話じゃねえか

返信する

Ｋ２って死亡率が25％って言われているわけで、４人に一人は亡くなるってことらしい。
１億円の受取の保険をかけたとしたら、保険会社が掛け金の30％を天引きした残りを保険金として分配するから、
１回の掛け金が、３５７２万円をかけると、死亡者が１億円を受け取れることになる。

返信する

死亡率２５％って、ロシアンルーレットじゃねえか

返信する

成功した人が称賛を浴びるためにある程度の人は死ななければ成り立たない
死ぬ確率が多いところに行って生きて帰ってくるからこそプロの登山家が成り立っている
違うのかな

返信する

>>49
海外のサイトで西壁を唯一成功しているロシアチームのメンバーが、下の方がクレパスだらけで救助隊が地上から向かうのはまず無理だろうと語っていた
金がどうのこうのという話では無いらしい

返信する

>>14の動画にもあるけど、先人と同じ事やってちゃダメなんだよ。確立したノーマルルートを登って登頂したなんてまるで価値がない。
登頂するにもエベレストなら北壁とか冬季に南西壁から登頂を目指すみたいな踏破者が極めて少ないルートとか、新規ルートを開拓したとか、そういう
実績が無いと登山家なんて名乗れない。
そういう事やる人たちは超人的な精神力、体力の土台があって、時間も金銭もかけて準備してアタックしてる。スポンサーが
ついてなきゃできない専門的な仕事で、命賭けて、登山のことしか考えてない人間じゃないと出来ない。

返信する

滑落した時点でチームも身内も覚悟したでしょ。
一緒に登ってたチームが手を施せなければ
時間的にも予算的にも技術的にも無理。
ここほど難所じゃないエベレストでも、
上の方ではそこら中に遭難者の氷漬け遺体とゴミが転がってる。
よく使われる登山ルートでもその体なんだからK2ではね。

返信する

多分、遺体は腐敗することなく凍結状態で残るんだろうね

返信する

K2？
マカルーの方が難しいんじゃないの？

返信する

なんで山なんて登るんだろ

返信する

登山依存症と言えるかも。
平出氏と中島氏のお二人にはお礼を申し上げたい。
美しい映像と夢と希望をありがとうと言いたい。

返信する