トランプ氏「習主席から美しい手紙をもらった。よい関係が築けている」
“関係良好”アピール
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001 2024/07/21(日) 15:03:21 ID:7Ez.OuNQ7o
アメリカのトランプ前大統領は7月20日、暗殺未遂事件後、初めて選挙集会で演説し、「民主主義のために銃弾を受けた」と訴えました。
トランプ氏は右耳からガーゼを外し、テープのようなものをつけて演説に臨み、バイデン大統領の選挙戦継続を巡る民主党内の混乱について批判しました。
トランプ氏は「民主党は、私を民主主義に対する脅威だと言い続けている。私が民主主義に一体何をしたというのだ。先週、私は民主主義のために弾丸を受けた。私が民主主義に一体何をしたというのだ」と述べました。
また、事件後、「中国の習近平国家主席から美しい手紙をもらった。よい関係が築けている」と明かしました。
一方、新型コロナで療養中のバイデン大統領は回復傾向にあり、週明けからの選挙戦再開に意欲を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b236dac7b8351476e7a9...
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002 2024/07/21(日) 15:47:57 ID:ans80GY4jk
[YouTubeで再生]
「五毛」は日本語で「ごもう」、中国語では「ウーマオ」と読むが、中国政府の回し者を指す。本来、清王朝を倒した辛亥革命後、一時期行なわれた民主的な選挙の際の、「五毛銭」というわずかな賄賂をもらって候補者に投票したことから、この言葉が生まれた。インターネット時代に入ると、「ネット市民の意見」が「人民の声」になることを恐れた中国政府が、一定額の報酬を渡して、一般のネットユーザーに成りすまし中国政府を擁護する意見をネットに書き込ませる戦略に出た。中国人民は、この「政府の雇われ者」を「五毛」あるいは「五毛党」(党は「やから」の意味で蔑称)と呼ぶようになった。
そのネット空間における「五毛」が、リアル空間に躍り出て、博士学位取得者や巨額のチャイナ・マネーを持っている富裕層として、アメリカに潜り込み市民権を得ている。れっきとした弁護士もいれば会社の社長もいる。彼らがチャイナ・ロビーとして、アメリカ議会の議員の当落を決めるほどの力を持つようになり、地方議会を含めた議員らも、チャイナ・ロビーで動かされている者が少なくない。
民主党だろうと共和党だろうと、米国全土をくまなく埋め尽くしている「五毛」のチャイナ・ロビーが、トランプ陣営に近づくことなど容易なこと。トランプ氏が立候補した時点から、(ヒラリーかトランプの)どちらが当選しても大丈夫なように、しっかりと「各界各層と緊密な連携」を取り続けてきたのである。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-632...
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003 2024/07/21(日) 15:54:54 ID:1MmPsqruQo
004 2024/07/21(日) 16:02:48 ID:JqetrcbFfw
ロシア中国はトランプ全力で応援するやろな
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007 2024/07/21(日) 22:42:45 ID:59KE/UoYH6
008 2024/07/21(日) 23:37:30 ID:spJVfY5Fk6
日本も学ぶべきところま学ばないとな。
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010 2024/07/22(月) 07:08:00 ID:FYuZjPQkHI
プーさん脳梗塞で倒れたって話はどうなった
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