宝島殺人、関根誠端の全身刺青写真…皮膚の80％を覆う壮絶な威圧感

今年4月、栃木県那須町で会社役員の宝島龍太郎さん（55）夫妻の遺体が見つかった事件。7月18日、東京地検は、夫婦の長女・宝島真奈美被告（31）、その内縁の夫であり首謀者の関根誠端せいは被告（32）のほか、実行役らあわせて7人を殺人罪で起訴した。

　関根容疑者の素性を詳報した「週刊文春」のスクープ速報を再公開する。（初出：週刊文春 2024年5月16日号 年齢・肩書等は公開当時のまま）

5月6日深夜に逮捕されたのが、宝島さんの長女の内縁の夫・関根誠端容疑者（32）だった。宝島家を知る人物が語る。

「あの家では『宝島夫妻』vs『長女＆関根』という内紛が勃発していた。上野、御徒町を中心とした宝島グループの一角として飲食店を経営していた関根は、上納金の増額というプレッシャーを宝島夫妻から受けていた。一族の中で不和が募り、対立関係は修復不可能な状況にまでエスカレートしていたようだ」

　逮捕された関根とは一体どんな人物なのか。

「チンピラみたいな怖い見た目の男。金のネックレスをジャラジャラさせて気性も荒い。一度、半裸の彼を見たことがあるけれど、全身にびっしり入れ墨が入っていました」（近隣飲食店関係者）

「週刊文春」は、関根の裸の写真を入手した。背中はもちろんのこと、腕から胸、脚に至るまで彫り物だらけの関根がそこには映っている。

全身あますところなく紋紋を敷き詰めた男は、なぜ“義理の父母”の死に関わることになったのか――。

　5月8日（水）12時配信の「週刊文春 電子版」および9日（木）発売の「週刊文春」では、宝島家が抱えていた確執の真相、関根という男の正体と過去の詐欺まがいの疑惑について詳報している。

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「週刊文春」では、今回の事件について情報を募集しています。文春リークスまで情報をお寄せください。

　文春リークス：https://bunshun.jp/list/leak...

https://bunshun.jp/articles/-/72187?page=...

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組体操のてっぺんは基本的にクラスで一番の虚弱なチビ助が担当。
しかし虚弱が過ぎて立てないと2番目のチビと交代させられるんだよな。

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どうせ虚勢に過ぎないにせよ、筋肉つける方がまだ前向きやろ。

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確かに組体操は体が大きかったり力がある人が一番下だった

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こんな奴が多いんだよ　入れ墨輩は　

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墨入れる奴って、ホームラン級にボンクラなんだろうな・・・

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入れ墨はあるレベルを超えると「美術品」として認定されます。
公にされてるのは３体あり筋肉と皮膚深皮の境からきれいに剝ぎ
取られ防腐処理され保管されます。

このような美術品、工芸品にはコレクターが存在していますが
モノがモノだけに表に出せないのも事実かと。

有名な彫師さんや古来より代々受け継がれてきた伝統を持つ彫師
さんの作品を持つ方やこのように生前から公開されてしまう方等
はすでに価格や引き取り手がついてしまっているのかもしれません。

それが嫌な人は火葬され骨になるまで見届けてくれるよう近親者
にお願いしておきましょう。

手や腕、指先だけの方も安心できませんよ

筋ケシやビックリマンシールのように集めまくってるかた結構いる
かと　１００円から数十億とか幅ありそうですね。

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良いケツしてるじゃねえか

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どうせ入れるなら顔までやりゃいいのに
まだ瓜田の方が気合い入ってるように見えるわ

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オレも普通に
刺青入れようと思った
１６位に。
でもママに普通に起こられた。
それから随分たったけど
オレの兄弟は誰も刺青しないできた。

そしたらオレの弟の嫁さんが先生だけどピアス１０個穴開けてる。

何が良くてそうじゃないかは
わからない。

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今時入れ墨入れようなんて考える日本人は高速道路逆走するようなものよな。
一旗揚げることも大事だが、諦めて退く事の境地を覚えよう。両方心得ている人間は大きく成れる。
一旗揚げたところで周囲に迷惑しかかけないのが関の山なんだから。

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高木ブーの画像はまだか

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彫り師も食えない時代になったなぁ

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