踏み間違い防止機能、車載を義務化へ　来年6月にも　国交省検討

国土交通省が車のアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置搭載の義務化の検討に入ったことが27日、国交省関係者への取材でわかった。早ければ来年6月にも道路運送車両法に基づく省令を改正して、新車を対象に義務化する見通し。
国交省関係者によると、25日に開かれた自動車の安全や環境基準を検討する国連の「自動車基準調和世界フォーラム（WP29）」の作業部会で、踏み間違い防止装置の性能基準が決まった。日本車は海外でも安全性を高く評価されており、今回のWP29でも日本が基準を提案するなど、議論を主導した。今年11月の各国の採決を経て正式に承認される。義務化の対象となる新車の販売時期などについては、国交省が今後検討していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04dfc2148387de5232f9e...

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>>34
ヒールアンドトゥができないじゃないの、AT者だけにしてほしいな

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ブレーキとアクセルを間違えて、アクセルをベタ踏みするのが理解できない。普通は一瞬で間違えに気がつくでしょ

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>>36
間違えに気がつくのが若者、気づかないのが高齢者
車が動けば動くほどブレーキ(と思い込んでいるアクセル)を強く踏み込むので全開になる

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>>35
MTを踏み間違いによって暴走させてしまうことは非常にレアなので
ほとんど問題になってなかった
したがって心配しなくても踏み間違い対策はAT車に限った話だよ

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