東京女子医科大、推薦入試で受験生の親族から寄付金受ける

東京女子医科大（東京都新宿区）が、医学部卒業生の子女らを対象にした推薦入試で、受験生の親族から寄付金を受け取っていたことがわかった。
出願資格を審査した同大の同窓会組織「至誠会」も寄付を受けており、受験生側から両法人への入試時期の寄付額は、２０１８～２２年の５年間で少なくとも約３４００万円に上った。文部科学省は入学に関する寄付金の収受を禁じており、同大に報告を求めている。
同大などによると、１８～２２年の５年間で、生徒計５７人が至誠会に審査を申請。７割弱の３９人が大学に推薦され、最終的に３７人が合格した。合格率は９５％だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14cf433fd954199cff1eb...

返信する

>>7
試験には実技もないし、免許の返納制度もないぞ
耄碌しようがボケようが一生医者やが心配ないか？

返信する