■こんなのOK!?ぱんちゃん璃奈が都知事選ポスター掲示場をジャック!
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、東京都知事選挙
(2024年6月20日告示、7月7日投開票)のポスター掲示場をジャックした!
都内で同場を見たものならば、つい足を止めて見てしまうだろう。
これは、ぱんちゃんが都知事選に立候補したわけではなく、
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、
提案した「ポスター掲示場をジャックせよ」計画に賛同したものだ。
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これに賛同したぱんちゃんは、本日20日、自身のYouTubeチャンネルで
「都内で約5000、6000枚、ぱんちゃんがポスターで貼られることになりました」と報告。
そして、「私が約3週間、ジャックしてしまいます」と続けた。
その話題のポスターだが、スーツ姿のぱんちゃんが拳を作り、
「生活困窮者をなくせ!」というキャッチフレーズとともに、「復活!」の文字が掲載されている。
これは「お仕事で悩んでいる方とか、生活に苦しい方をサポートしてくださっているスポンサーさんとタイアップさせていただきました。
私も前回、初めてプロで負けて、そこからの復活という意味で、6月23日に試合をさせていただきます」とぱんちゃんが説明した。
もちろん、この立花党首の企画に賛同したのは、ぱんちゃんだけではなく複数のパターンが存在するものの、
実際にぱんちゃんポスターが並ぶと迫力満点。
候補者のポスターではなく、寄付してくれた人のポスターを掲示するというのは斬新なアイデアだが、
「当選する意思があるのか?」という疑問の声も上がっており、今後は法改正する可能性も出てくるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5557f7dc2a74664f1f52b...
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