“48億円”都庁プロジェクションマッピング 税金の使い道に疑問噴出
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001 2024/05/31(金) 01:02:34 ID:x66lRYhlDM
東京都プロジェクションマッピング事業「TOKYO Night & Light」。今年2月25日から始まった、東京都庁舎をスクリーンに映像を流すプロジェクションマッピングで、日没から21時まで一年中毎日上映される。
都庁のプロジェクションマッピングについて令和5年度の予算額は7億円だったが、都はこれ以外にも”関連事業”を展開しており、’23~’24年の2年間で約48億円もの巨額な税金が投入されるという。
同プロジェクトを五輪談合事件で指名停止中の電通のグループ企業に委託してること、入札の経緯がわかる資料の開示を都が拒否していること、その電通から小池都知事が議員時代の’13年に献金を受けていたことなどが指摘されました。そして何よりも税金の使い道として、“PMで照らす都庁の足元では、毎週の食料支援に700人が並んでいる。光を当てる所が違う”と、税金の無駄遣いを指摘。
このプロジェクトにはスタート直後から「高すぎる」「他に使い道があるのでは」と疑問視する声が上がっていたが、都知事選の盛り上がりとともに、再び批判に晒されることに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7d66525ef441d5d263d...
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