天安門事件から35年 6月3日に衆院議員会館で追悼集会

中国当局が北京で民主化運動を武力弾圧した天安門事件（1989年6月4日）から35年を前に、衆院第1議員会館（東京都千代田区）で6月3日、在日中国人、在日香港人らによる追悼集会が開かれる。香港で2021年に天安門事件追悼集会を主催して禁錮刑とされた人権活動家で弁護士の鄒幸彤（トニー・チョウ）さん（39）を描いたドキュメンタリー「幸彤在監獄:She's in Jail（彼女は監獄にいる）」も上映される。

　鄒さんは85年、香港生まれ。英ケンブリッジ大で地球物理学を専攻し博士課程まで進んだが、四川大地震（08年）を機に弱者支援を志す。香港に戻り労働団体で活動し、10年から「香港市民支援愛国民主運動連合会（支連会）」に参加。香港大で法律を学び弁護士になり、中国の労働者救済や人権派弁護士の支援に携わった。18年には国際NGOが東京で開催した会議に招かれて来日したことも。アニメ「るろうに剣心」を愛する一面も持つ。
https://news.goo.ne.jp/picture/nation/mainichi-202405...

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例の中国大使に招待状を送ってみたらどうかね？
「人民が火の中に連れ込まれた事件の追悼集会を行います」ってね

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日本はこれは大いに支援すべきだ。
プーさんのバルーンや台湾独立の旗もたくさん掲げよう。

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[YouTubeで再生]
元香港職工会連盟（職工盟）秘書長で元香港市民支援愛国民主運動連合会（支連会）主席の李卓人氏が国家政権転覆扇動罪で獄中にいる中、その妻の●燕娥氏（６５歳）が３月９日、外国勢力または域外勢力と結託して国家の安全を脅かした罪の容疑で警務処国家安全処に逮捕された。

１０日付香港各紙によると、●氏が役員を務めている組織はかつて外国団体から１億ドル余りの資金を受け取り「アジア労働運動を支援」を掲げていた。だが資金の提供元や行方は謎となっている。職工盟は１９９４～２０１３年の１０年連続で米国の全米民主主義基金（ＮＥＤ）傘下の米国国際労働センターから約１３００万ドルの資金を受け取り、１４年の「セントラル占拠行動」などいわゆる「民主運動」に充てていた。

職工盟の総幹事を務めていた●氏はこの資金疑惑から夫ともに香港版国家安全法違反の容疑で逮捕されていた。
https://hkmn.jp/%E6%9D%8E%E5%8D%93%E4%BA%BA%E5...

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