ネタニヤフ首相 米国の武器提供差し止めの脅しに屈せずラファ突入へ

ネタニヤフ首相、米国による武器提供差し止めの脅しについて： イスラエルは必要なら「爪」で戦う
0 May 2024 12:05:25 GMT9

エルサレム：ベンヤミン・ネタニヤフ首相は木曜日、米国が武器の一部を差し止めると脅しても、イスラエルがガザでの攻撃を継続することは妨げられないと述べた。

ジョー・バイデン大統領はイスラエルに対し、パレスチナの飛び地における人道的大惨事を悪化させる恐れがあるため、そのような作戦を行わないよう求めている。水曜日には、バイデン大統領はラファ攻撃には攻撃兵器を提供しないと述べ、ネタニヤフ首相への圧力を高めた。

しかし、ネタニヤフ首相は木曜日に発表した声明の中で、「もしわれわれが単独で立ち向かわなければならないのであれば、われわれは単独で立ち向かおう。必要であれば、指の爪で戦う。しかし、我々には爪以上のものがある」。

イスラエル軍の最高報道官ダニエル・ハガリ少将も、武器が滞留した場合の現実的な影響を軽視しているようだ。「軍には、計画している任務のための弾薬があり、ラファでの任務のための弾薬もある。

イスラエルは、人口の半分以上にあたる約130万人のパレスチナ人が避難しているラファへの侵攻を何度も脅してきた。

ガザ南部のこの都市は、人道活動の主要拠点でもあり、今週はガザの2つの主要な交差点が閉鎖されたため、人道活動に大きな支障が出ている。

イスラエルは、ラファはハマスの最後の砦であり、同グループを解体し、戦争の引き金となった10月7日の攻撃で捕らえられた多数の人質を返すことを望むのであれば、軍は突入しなければならないと言う。
【以下サイトで】
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_11...

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イスラエルが攻撃すればするほど、トランプの票が減っていく。

トランプはウクライナ戦をすぐに止められると豪語していたが、
イスラエルの攻撃を止める発言はしないだろうなぁw

バイデンはイスラエルに、いい加減にしろというスタンスを出したし、
大統領選挙はどうなるかな！？

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アメリカの武器差し止めは表向きのパフォーマンス。

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一方で
イスラエルが攻撃すればするほど「バイデンの票」が減っていく…でもあるよ。
ネタニヤフは「国際刑事裁判所（ICC）」のお尋ね者。
リビアのカダフィ大佐やプーチン並みの有名人の仲間入りだ。

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人道がどうのというのならば、戦争など出来まい。戦争とは非人道的殺戮なのだから。

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ユダ公は人じゃないし

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ちょっと皆に尋ねたいのだが

今回ハマス(ガザ)側がイスラエル国境沿いのイベント会場に落下傘部隊で突然強襲しそこにいた人々の拉致や殺害、物質の破壊等を行い、それに怒ったイスラエル側が反撃と拉致被害者奪還の行動と思われるのだが、なぜ世界は事の発端であるこの事をあまり非難しないどころかハマスを擁護する動きすらある。

これが不思議でならない。

歴史をみれば云々とかでなく、まずはこの一方的攻撃を行った側から報復攻撃を止めてほしいのであればその姿勢を見せた上で世論に訴えるのが妥当ではないのだろうか？

順番がおかしいと思う

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>>7
事の発端は、英国がパレスチナの地を強引に削り取ってイスラエルに与えて建国させたことだから
それだけでもパレスチナには許し難いところ、イスラエルが与えられた土地だけで大人しくしていればいいものを
武力をもって周辺土地を強奪し領土拡張をし続けている
これじゃあ黙っていろと思う方がおかしい

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[YouTubeで再生]
>>7
勉強すればいいじゃないか

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