EU ウクライナ農産品の輸入制限を強化
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001 2024/04/09(火) 08:25:55 ID:4g1KTUwulI
EU、輸入制限を強化=ウクライナ農産品対象
7:00 配信
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)加盟国と欧州議会は8日、一部のウクライナ農産品を対象に、輸入が大きく増加した場合に緊急輸入制限(セーフガード)措置を設けることで大筋合意した。ロシアのウクライナ侵攻後、EUには安価なウクライナ産品が流入。近隣国の農家を中心に反発が収まらないことが背景にある。
合意により、ウクライナ産品に対する関税免除は2025年6月まで1年延長される。ただし、鶏肉と卵、砂糖など7品目に関しては、輸入量が侵攻前の21年下半期~23年の平均を上回る場合、セーフガードを発動する。
時事通信
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/67d51b4a893e2e524b... アメリカの予算が通らないので、日本が自衛隊の備蓄を取り崩して、アメリカに武器を供与しウクライナに支援を肩代わりしている状態。。。
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002 2024/04/09(火) 08:49:14 ID:i0WqhbuTaw
欧州委は3月22日、ロシア産の穀物、油糧種子、穀物製品の輸入関税引き上げを提案。EU理事会の採択後、即適用となる。
同措置は、ロシア産穀物製品の輸入が急増した場合のEU市場の不安定化回避と、ウクライナ領内で生産され、違法に強奪された穀物をロシア産と偽って輸出することや、穀物輸出の収入が戦費に充てられるのを防止する。ベラルーシ産品についても同様に関税を引き上げ、同国を経由したロシア産品の輸入も阻止する。
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003 2024/04/09(火) 10:00:22 ID:kxoxR/UqcA
[YouTubeで再生]
ヌーランド氏らのネオコングループは、戦争特需で潤う米軍需産業も味方につけ、中東、ロシア、アフリカなど世界各地で内乱、革命、戦争を扇動し、巨利を得てきた。中東の緑の革命も、親ロ派指導者を放逐したウクライナ、グルジア、東欧での革命も、彼らが画策したものである。
さらに、反ロ主義に立ち、冷戦崩壊以降NATOの東方拡大を推進して、ついにはウクライナ戦争を起こさせ、反イスラム主義からイスラエルのパレスチナ人に対する虐殺を支援し続けてきたのも彼らである。しかも、それらの介入行動の正当性を装うため、学者、有識者を通じて擁護する論陣を張り、メディアを総動員して、彼らの政策を支持する偏向報道を一方的に流し、世論誘導を行ってきた。
政治面でも、前述したように、巨額の政治資金を寄付して選挙を操作し、自らの意のままに動く大統領候補者を当選させ、それを補佐する官僚や学者を政権に送り込み、米国の政策を支配してきた。これらが、米国務省のネオコン・グルーブの過度に好戦的な軍事介入主義が、歯止めのないまま、特に冷戦崩壊以降、中東・アフリカ諸国やロシアの周辺国等で展開されてきた大きな背景要因である。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8032...
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