政府、労働力不足に対応するため外国人ドライバー2万5000人を受け入れ

　労働力不足に対応するため、政府が外国人ドライバーの受け入れを決めた。「2024年問題」で顕在化しているとおり、トラックドライバーなど物流の担い手不足が深刻になっており、「特定技能1号」資格の外国人材を活用することで人手不足の緩和を図る。

　バスやタクシーを含む「自動車運送業」全体として、今後5年間で2万4500人を上限に外国人の職業ドライバーを受け入れるとしているが、トラックドライバーだけで20万人が不足すると予想されるなか、国内人材の確保も引き続き重要となっている。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3af9156d9fa81dd9d9814...

返信する

当て逃げ帰国されないように出国の制限が必要

返信する

外国人ドライバーより持病あり高齢日本人ドライバーの方がまだましなんじゃないか。
高齢者雇用で乗り切れよ。

返信する

最近、大手の運送物流会社じゃ、協賛会社の下請けを切ってたよね。
高すぎる人件費を切り詰めてたわけだが、
結局のところ、高い日本人を安い外国人に取っ替えるための前段階だったんだな。
年度末近くということで業績回復のためにリストラをしたと
世間体を取り繕ってたが本音はこっちか。

返信する

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131269312...

返信する

人手が足りないから外国人、外国人でも出来る仕事だから低賃金
この流れを作ってるから同じ仕事をしてる日本人の価値が下がり、職業差別を作ってるじゃないのかね
昔は人手が足りなければ頭脳労働者より賃金が高い時があったわけだが

返信する

日本に出稼ぎしていた時代もあったよね

返信する

>>6
それはほら、ホワイトカラーのプライドが許さないんだよｗ

返信する