大谷の会見

一平が大谷の口座から、勝手に送金したようだが、
どうやって口座にアクセスできたのか、
普段から一平が大谷の口座に自由にアクセスしていたのか、
大谷はその権限を一平に与えていたのか、その口座管理の部分を知りたいのだが。

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>>18
>日本で言ったらパチンコや競馬みてーなもんだろ

全然違う
水原がやっていたのは手持ちの金による少額な賭博なら
日本のパチンコ・スロットルレベルだが
水原の場合は信用賭けによる賭博
これは高額の金融資産を所有している人がやる賭博
合法の州でも一回の勝ち負けが億単位になるなは普通のことだ
大王製紙前会長と同じレベルの賭博と思えば理解し易いだろう

しかも大谷が通訳以外のことでも自分に全幅の信頼を寄せているから
自分の借金は大谷が払ってくれるだろうと見込んだ上での賭博だから
水原の行為は極めて悪質

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次現れるときには別の名前かもね.. 水原

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そういや、いまだに英語まともに話せないオータニサンが>>20のような英語読めるとは思えないな
当然日常的な金の扱いは英語読める人（通訳？）に任せてた可能性も十分あり得る

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大谷にとっては水原一平に対しては残念とかショックとかの感情じゃない。
これは怒りしかない。裏切りを通り越した信用失墜　
犯罪者を見る感覚

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>>7
大谷本人が送金したと決めつけて疑ってるところが荒んでると言ってる
では、大谷の手術日にまで送金されてる事は無視なのかね？
今まで日本でもマネージャーに金を横領されただの、盗まれただのというケースはよく起きてる
口座が一つなんて事はまずないだろうし、信頼している人間に銀行取引を任せるなんて事は珍しくない
新庄が信頼していた叔父に預けた20億を盗られた話を知らないのかね？
そういう可能性を無視して、決めつけてるところが荒んでると言ってんだ

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アメリカの銀行ではCheck Writing Privileges（日本の銀行で言う代理人権や振込代理権）というのがあり、代理人は最大50万ドルまでonlineで送金できる
代理人が自由に送金でき、銀行からの問い合わせに本人を通さず代理人が対応する事が出来る

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>>7
同感
誰もが疑問に思う部分なのに一切触れないのは違和感しかない
オータニサン終了かもね

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一平が盗んだってストーリーなんだから、それで大谷も一平もそれで納得して進んでる。
最初のインタビューで言ったのも嘘だったと言ってる。
あとは口座を自由に使えたって証拠だけだろ？
それを今調整中だよ。

そこをどこかの捜査が確認したらおしまい。
周囲がどんなに言っても、真実はその一つで終わり。

1000億の男の価値は、7億じゃ消せない。

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水原一平を信用信頼してしまった
大谷の管理責任任命責任も問われる

秘書がやりましたと言ってる
どこかの国の政治家と同じ

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大谷がそう言っているのだから
我々もそう思おう

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チームへの一平の英語の謝罪もよく理解できないほどだから
全部お任せだったんだよ。彼氏疑惑が出るほどに。
通訳というよりコーディネーター以上のアテンダーだな。

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大谷のことだから泣き付かれて肩代わりしたんだろう、って
漠然と思ってしまうけど、よくよく考えたらいくら親密だからって
6億円もポンと出すわけないわな。

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年俸3億で後払いで1000億だっけ？

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この事件はFBIが捜査してるんだろ、いずれ全部暴かれるのみんなわかってるのに大谷が嘘言うわけがない

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最初に一平が、大谷に返済の肩代わりをしてもらった、と言ったのは、
もし、賭博で多額の借金があるということを、大谷に告白したら、
大谷なら肩代わりしてくれるだろう、と勝手に都合よく想像して
そういう嘘をついたということも考えられる、とテレビで弁護士が言ってた。

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日本のマスゴミのお祭り馬鹿騒ぎが沈静化してくれれば結果はなんでも良い

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ホームラン70本打って下さい。

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打撃の調子崩した
明らかに
賭博送金事件の動揺
打撃のバットが詰まっているのではなく
捜査の手が自分に及ぶので゛は無いかと言う
脳味噌の詰まり
一枚も二枚も送金に関与していると考えるのが自然だ

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