えっ？日本に行って初めて分かった10のこと―日本在住の中国人

中国SNSの微博（ウェイボー）に14日、「日本に行って初めて分かった10のこと」とする動画が投稿された。

動画はもともと日本在住の中国人女性が短編動画アプリ「快手（クアイショウ）」に投稿したものらしく、その内容の真偽は不明だが、次のように述べている。

（1）老人ホームの入所に国から月7000～8000元（約14万～16万円）の補助が出るので、入所者は基本的にお金がかからない。

（2）年配者はプライドが高く、電車で席を譲られるのを好まない。

（3）両親は子どもに家を買い与えたりはしない。平均収入が比較的高いので、数年間蓄えればすぐに家を買えるからだ。多くの人は結婚後、まず賃貸で暮らす。

（4）ここ数年、低所得者は年に5000元（約10万円）を現金で給付される。

（5）家に鍵をかけないで外出する人が多い。侵入窃盗がとても少ないからで、しかも侵入窃盗は重罪だ。

（6）国内最高峰の東大の学生は公務員を受験したがらない。公務員受験者は年にわずか200人だ。

（7）病院では先に診察・治療してもらい後で会計する。病院側が診察を断ることはない。重い病気を治療することになっても心配しない。
公的医療保険の高額療養費制度というものがあり、自己負担の上限額は4000元（約8万円）で超過分は返ってくる。

動画ではなぜか（8）が省略されている。

（9）女性は高級品を好まなくなり、普通のバッグをより好むようになった。

（10）高級車ではなく小排気量でエコな車を好む。しかも金持ちの多くが自転車に乗る。

動画を見た中国のウェイボー利用者からは「私が思う和諧社会（中国の胡錦濤政権が実現を目指した調和の取れた社会のこと）って大体こんな感じかな」
「こんなのうそだ。残酷非道の資本主義がこんなはずない」「（日本に）何度も行ったことあるけど、ほぼ事実だよ」
「家に鍵をかけないで外出する人が多いって本当かよ。かなり疑わしいな」
「（中国でも大人気の日本の漫画・アニメ）名探偵コナンではどの家も鍵をかけてるけど」
「東京の街を歩いていると誰が金持ちか見分けがつかない。深センの街で誰が貧乏人か見分けがつかないのと同じように」
「高級品と高級車を好まないなんてうそだ。嫌いな人などいないと思うし、日本人も例外ではないはず」などのコメントが寄せられた。

https://www.recordchina.co.jp/b930187-s25-c30-d0192.htm...

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高級車は好みません、目立つし、かっこ悪い。

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金に関することばかりで浅ましいな、育ちの悪さを隠そうともしない明和のクソスレ主のようだ

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（1）老人ホームの入所に国から月7000～8000元（約14万～16万円）
　　 の補助が出るので、入所者は基本的にお金がかからない。

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>>4
頭悪いんだね君。

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（10）は間違ってると思う
実家は金持ちばかりが住んでいる場所だけど周りは特にドイツの高級車を好んで乗ってた
貧乏人の俺は免許は有るけどバイクしか乗ってないｗ

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>>4
国民年金＋共済・厚生年金のことでしょう
利用料だけは、丁度いい塩梅に
プラスマイナスゼロ程度に設定されていますよ
ところが
何を食べたい、何所へ行きたい、何をしたいとか
病院への通院や治療費診察代などを加味すると
亡くなる時は預貯金がスッスラカンになるように
出来ている・・・
計算違いで長生きをしてしまうと
追い出される羽目になるから
大変な目に会いますよ (^｡^;)

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>>8
＞国民年金＋共済・厚生年金のことでしょう
それなら“老人ホームの入所に国から月7000～8000元”
の文言は不要で「65歳になったら」で良いんじゃ？

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