トランスジェンダー団体元共同代表、強制わいせつで逮捕
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001 2024/03/16(土) 12:59:58 ID:cNiKNb2qs6
女性にわいせつな行為をした疑いで看護師の男が逮捕されました。関係者によりますと男は「トランスジェンダー」の権利向上や性暴力の根絶を訴える団体で共同代表をつとめていました。
強制わいせつの疑いで逮捕・送検されたのは東京都中野区の看護師 淺沼智喜容疑者34歳です。淺沼容疑者は去年2月15日の午前1時ごろ東京都港区のホテルの部屋で青森県内に住む知人の女性に抱きつくなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。関係者によりますと淺沼容疑者は通称「浅沼智也」の名前で生まれた時の性別と自らが認識する性別が異なるいわゆる「トランスジェンダー」の権利向上や性暴力の根絶を訴える団体「TransgenderJapan」で去年10月まで共同代表をつとめていました。警察によりますと淺沼容疑者は調べに対して容疑を否認しているということです。「TransgenderJapan」はRABの取材に対して「ジェンダー平等、性暴力の根絶を理想に掲げる団体として容疑が事実であるなら決して許されるものではないと認識しています」「一方で無罪推定の原則から事実であると認定されたものではなく今後も事実の解明にむけて捜査に協力していきます」とコメントしています。
https://news.ntv.co.jp/category/society/ra9fa162bb3e7...
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002 2024/03/16(土) 13:42:02 ID:cNiKNb2qs6
003 2024/03/16(土) 13:54:10 ID:b9E.2wa5xU
戸籍上の本名変えた上でさらに名前変えててややこしいやつだな。
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004 2024/03/16(土) 14:08:11 ID:boGGqHMqt2
[YouTubeで再生]
保守派の有力誌『月刊HANADA』はその6月号(2023年6月号)において、LGBT法案への大反対特集を組んだ。その中で『LGBT法案 稲田朋美の裏切り』と題して、フリージャーナリストの山口敬之氏が寄稿している。要約するとLGBT法案成立の旗振り役である稲田朋美衆院議員は、安倍元総理が健在であった時代には安倍元総理からの諫言を聞き入れて法案推進を思いとどまったものの、安倍元総理死去後はその「諫言」を無視して法案成立に前のめりになったのは「裏切りだ」という論法である。
繰り返すように、所謂保守派の中に永らく居をしてきた私は、その中で数多くのLGBT当事者が存在することを知った。彼らはほんの10年前まで政治的には右派だが、LGBTへの権利擁護については概ね肯定的であった。彼らの性的志向を知る周辺の保守派も、彼らの面前で「LGBTは日陰者でいるべき。権利を与えるべきではない」などと言い切る人を私は観たことは無い。あれから10年以上たって、いまやLGBT当事者を名乗る保守派や政治的右派ですらも、法案に反対ですらなく、「そもそも(LGBT法案は)必要が無い」「すでに日本においてLGBTの権利は十分である」と言い出す人もいる。今後数年の保守派における潮流の未来を予想することはたやすい。
いま盛り上がっているに見えるLGBT法案については、この後も廃案・廃止を望む声がくすぶるだろうが、そのイシューもやがて「消費」され、また別の「燃料(法案)」が、今回のLGBT法案への熾烈な反対と同じように燃え上がり、それがまるで「保守であるか否か」の踏み絵となって、賛成する議員を裏切り者と見做し、その行為が繰り返されるであろう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9b69cda07f8bc5...
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