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ウクライナ、ロシア軍機を１０日で１０機撃墜 持ちこたえられない甚大な損失に
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%...

内訳はロシア空軍で最高の機種であるスホーイSu-34戦闘爆撃機とSu-35戦闘機計9機、そして貴重なベリエフA-50早期警戒管制機1機だ。

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>>17
パイロットも1000人くらいいるんだろうか？

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>>17

1000機有っても、まともに飛ばせる機体がどんだけよって話。
この戦争始まってから、攻撃じゃなくて整備不良と思われる墜落がどんだけあったか知らないの？

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>>17
その1000機の内訳
・スホーイSu-27／約120機
・スホーイSu-30／約120機
・スホーイSu-33／約20機（艦上機）
・スホーイSu-34／約110機（戦闘爆撃機）
・スホーイSu-35／約100機
（以上はSu-27がベースの進化系）
・ミグMiG-29戦闘機／約110 機
・ミグMiG-31戦闘機／約130機
（攻撃機）
・スホーイSu-24／約100機
・スホーイSu-25／約190機
このうち地上を攻撃できるのはSu-34, Su-24, Su-25のみの400機のみだ。
それらの数割はすでに喪失されているし、整備上の問題で稼働していない機体、稼働していても
ウクライナ戦線に投入できない機体があり、実際の戦力は多くないと予想される。　他の戦闘機は
相手の戦闘機と戦う用途であり、ウクライナが航空戦力を出して来ない限り出番がない。

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>>20
A50が落とされたけど、地対空ミサイルを撃墜できるのはどの飛行機なの？
そいつらの数が少なかったら護衛なしで飛ばすしかないのかな。

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>>Su-34

スーさんはまだ２０歳ぐらいかと

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>>21
地対空ミサイル（空対空ミサイルも）を航空機から撃墜することはできないよ。
フレア（赤外線ジャマー）とチャフ（レーダー攪乱材）を放出して回避するしかない。
それも確実ではないので最初から相手の探知レーダー波を妨害電波で攪乱して接近する手段もある。
レーダーに探知されないためには低空で飛行すれば良いがMANPADや対空機関砲の標的になる。
A-50は空中哨戒機で、高空から強力なレーダーで遠方の敵機を探知することができる。　だから
安全な前線の後方を飛行して任務続けることになる。　それが撃墜されたというのは味方による
誤射か反政府勢力によるMANPAD攻撃という見方が有力になる。

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ポンコツロシアw

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誤射であるとしても前線から安全な後方空域にいる飛行機は敵なのか味方なのかを確認してから撃つというルールとかないのかな。

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>>25
敵味方識別装置(IFF)というものがすべての軍用機に装備されており、対象となる機体に
暗号で質問して正しい返信が来る場合にのみ味方と判別する仕組み。　当然この暗号は
最高機密であるし頻繁に変更される。　しかしこの変更を怠っていたり、装置が故障
すれば敵と判別されかねない。

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大丈夫！！ロシアには強力な味方、北朝鮮があるっっっっ！！！

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