コロナワクチン接種後死亡「国のリスク説明足りず」

県南部の７０代男性が新型コロナウイルスワクチンの接種から１０日後に亡くなり、遺族が今月、国の健康被害救済制度に基づく死亡一時金の給付を受けた。男性の４０代長男が大分合同新聞の取材に応じ、「国はワクチンを打つように勧めるばかりでリスクの説明はなかった。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/02/29/JDC20240...

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救済認定数が増えてもワクチンの安全性に影響がないことは既に周知されている。
なぜなら、救済の認定基準は

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

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>>2
珍サポ大将待ち構えていたかのように反応w
しばらく出番がなくてウズウズしていたんだなwww

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李詠進の在日同胞スレ主河合豚ウンコ貼りが
掲示板サイトのルールを無視し
度が過ぎるマルチポストを
しつこく繰り返して今日も小遣い稼ぎ

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大分県もやるな！

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>>2
おじいちゃん良かったね　今日も生きてるって実感できたね

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