【日本人には謎】インスタント袋麺はコンビニで食べる
さてさて、今回お届けする不思議は私たちがよく利用しているコンビニにまつわる不思議です!
「コンビニなんてどこの国も同じじゃない~?」と思ったら大間違いですよ笑
さっそく、どんな不思議が飛び出してくるのか覗いてみましょう~♪
■「コンビニは駐車場なしが当たり前?!」
日本では駅前のコンビニには駐車場がないパターンもありますが、それ以外であれば駐車場が備えてあるコンビニが多いですよね。
一方、韓国では駐車場のあるコンビニはほとんど見かけません。(略)
■「進化が止まらない?!コンビニで食べるラーメン!」
日本ではあまり見かけませんが、韓国のコンビニを訪れるとよく目にする光景があるんですよ~!
それは、コンビニ店内やコンビニの前でラーメンを食べる人たちの姿なんです!
例えば、学生たちが塾の前後に、会社員が飲み会の帰りなどに気軽に立ち寄って、店内の飲食スペースやお店前に設置されたテーブルで食べています。
日本でもカップラーメンを食べるためにお湯をもらう人はいますが、その場で食べる人って少ないですよね。
また、日本では外食してインスタントラーメンを食べることはほぼないと思いますが、韓国では外でも家庭でもインスタントラーメンを食べるのが一般的なんです。
さらに、韓国のラーメン文化は驚くような進化を遂げているんです~!
韓国ではカップラーメンよりも袋麺の種類が豊富でよく食べられているのですが、なんとその袋麺をコンビニで購入してその場で食べられるサービスがあるんです!
どうやって袋麺を調理するのかというと、店員さんがお鍋で作ってくれるわけではありません笑
ラーメン用の調理機があるので、それを利用してセルフサービスで調理します。
まずは、コンビニのレジで袋麺とラーメン用の容器を購入し、そこに袋麺の中身を投入します。
その容器を調理機にセットすると、あっという間に熱々できたてのラーメンが完成します♪
最近さらに話題になっているのが、24時間営業の「無人ラーメンコンビニ」なんです!
無人なので購入から調理まで全て自分で行う必要がありますが、ここに来ればいつでも好きなときに作りたてのラーメンが食べられますよ。
特に寒い日には熱々のラーメンを家庭以外でも楽しめるのは嬉しいですよね~♪
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0f87bbae89d2e4...
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