【未経験者歓迎】予備自衛官補の採用年齢が大幅緩和 34歳から52歳へ
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001 2024/01/22(月) 15:55:51 ID:wACLSgz1WQ
002 2024/01/22(月) 16:38:26 ID:u1m2w7Opmw
003 2024/01/22(月) 17:17:58 ID:SqjEyUZR6U
[YouTubeで再生] 実は米軍も志願制であるため、人材募集方法に苦しんでいる。ただ、その問題に全力で取り組み、人材確保ができる処遇やサポートを積み上げ、成果を出している。そのカギとなる米軍のバックアップ、サポートを担う非営利・非政府団体USO(United Service Organizations、米国慰問協会)を取材した。
そもそも、米国の軍人のサポートをするUSOとはどういう組織なのか。この組織は大戦中の1941年に遠く家族から離れて戦う兵士たちを慰問する目的でつくられた。入隊から、その後、軍を離れて一般のコミュニティーに戻るまでの間、USOは軍人に寄り添いサポートする。設立者はフランクリン・ルーズベルト元大統領で、長い歴史を誇っている。
USOには「オペレーションバースデーケーキ」というプログラムがある。本国にいる家族のリクエストを受けて、ご家族に変わってサプライズのバースデーケーキを職場まで配達するオペレーションだ。バースデーに仕事があり、受け取れない場合はその日の前後に渡すことになっている。なぜこのようなプログラムがあるのか。USOセンター所長のフィル・バンエッテン氏は「危険な場所に行くこともある海兵隊員に対し、家族からの愛を伝える仕事をすることがUSOの使命だからだ」と話す。あるとき、ネパールに派遣されることが決まっている海兵隊員の母親からサプライズケーキの依頼があった。そこで、USOの職員が誕生日の3日前にケーキを渡した。彼は本国の母親からのケーキをとても喜んで、ネパールに旅立った。しかし、彼はネパールで命を落としてしまい、皆が悲しみにくれた。ただ、「彼が生きている間に、母親からの愛を渡すことができた。そのことを誇りに思っている」とフィル氏は取材で語ってくれた。さて、あなたは自衛隊と在日米軍のどちらの職場で働きたいと思うだろうか?
https://diamond.jp/articles/-/32224...
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004 2024/01/22(月) 17:34:41 ID:YOHWGFfRD6
予備自衛官は基本的には災害派遣用。
今、自衛隊はハイテク化が進んでおり、肉体訓練だけではなくハイテク武器の訓練が必須であり
即戦力というものは存在しない。
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