コロナ発表2週間前に解析終了か 「中国の研究員が米政府と共有」

中国の研究者が中国政府による新型コロナ発表の2週間前にすでに
ウイルスの解析を終えていたと、アメリカメディア
が報じました。

ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、中国の政府系研究所
に所属する研究員が、
2019年の12月28日に新型コロナウイルスのほぼ完全な配列をアメリカ政府
のデータベースに上げていたということです。
アメリカ下院の委員会が保健福祉省から入手した文書を確認したとしています。

当時、中国政府は武漢で発生した病気を「原因不明」のウイルス性肺炎としていて、
初めて新型コロナとWHOに伝えたのはおよそ2週間後の2020年1月11日でした。

専門家は、この2週間がワクチン開発にとって極めて重要な時間だった可能性が
あると指摘しています。

https://jump.5ch.net/?https://news.yahoo.co.jp/arti...

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コロナ発表前からアメリカはワクチン製造に着手することができた

データベースに上げた中国人研究員はアメリカの手先ということだろう

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中国研究陣が致死率が１００％に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。
北京科技大学・北京ＰＬＡ総合病院・南京医科大学など現地研究陣は２０１７年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「ＧＸ＿Ｐ２Ｖ」を製造した。
ニューヨーク・ポストは「このような研究結果を発表するということは、中国がパンデミック以降も研究を無謀に行っていたことを物語っている」とし「もう一つの世界的なパンデミックが再び始まる前に“火遊び”をやめなければならない」とした。

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>>3
こりゃワクチン打っとかないと確実に死ぬな

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>>4
そのワクチン打つと打った直後に死ぬけどいいのかい。

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>>5
変異株なら今の秋冬用ワクチンでも効く可能性がある。
その情報が本当だったら殺到するぞ。死ぬか生きるかだ。今すぐ急げ。

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>>5
いや、ワクチンに不安を感じる人は打たなくても良い。
ワクチンによる免疫獲得ではなく、致死率100％のコロナに感染する事での免疫獲得をお勧めする。
それでは死んでしまうじゃないかと気づいた人は致死量のイベルメクチンを服用しておけば体内に侵入したコロナウイルスも一緒に死滅してくれるので安心して欲しい。

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「新型コロナ発表」ていつやねん？
報道される数ヶ月前から謎の病気が流行ってて
国をあげて解明しようとしてただろ。

アメリカのモデルナは2016年に新コロの特許を
取っていたけどな。
サーズマーズに、感染力を増す特殊な酵素の
遺伝子を組み込んたようなもの。

それを、中国発祥だと思わせようとしたのも、
人為的パンデミックを創り上げて、
殺人ワクチンを打たせようとしたのもアメリカ。

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これから先、人類は新型コロナ開発遊びと戯れながら暮らしてゆかねばならないのだろう。

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